2016年6月23日放送のNHK「所さん!大変ですよ」にて紹介される鹿児島県にある小さな島。

そこではある移住支援を提示した所、世界各地で移住希望者が殺到したようです!

 

そんな移住希望者殺到した鹿児島にある小さな島ですが、

なぜ移住希望者が殺到したの?その移住支援内容は?

どんな移住希望者がきたの?採用されたの?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。

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鹿児島県三島村の驚くべき移住支援!世界各地で外国人が移住希望者殺到!

三島村 移住

この移住希望者が殺到した島は、鹿児島県にある三島村という所です。

三島村は3つの離島(竹島、硫黄島、黒島)からなり、人口約370人の小さな村です。

 

三島村では昭和25年に1379人だった人口が現在は373名と人口の減少が続いて深刻な問題となっています。

 

そんな人口減少の歯止めを行おうと平成2年から事業を開始し、25年には更に移住者の助成金・支援の提示をして呼びこもうと始めました。

三島村に移住の支援・助成金が凄い!牛がもらえる?

そして移住者による支援・助成金の内容は以下となっています。


①子牛1頭または30万円を支給(1人世帯)
子牛1頭または50万円を支給(2人世帯)

②支度金(引っ越し費用)を10万円まで支給

③生活助成金(3年間支給)

1人世帯:月額8万5千円
夫婦世帯:月額10万円
子計算1人目:2万円
2人目以降:1万円

 

【対象者】

世帯の代表者の年齢が55歳以下。

三島村に移住して農業・水産業等の自営業の目的を持ち、村の活性化に貢献役立つこと。


三島村では牛がかなり生活に重要なのでしょうか?

 

やはり、最終的には人口減少に歯止めをかけて、地域活性化で人口増加をということでヤル気のある方でないと移住支援は受けられないのでしょう。

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鹿児島県三島村に世界各地で移住者殺到!なぜこんなに!

この支援・助成金を提示した所、2015年5月14日までにきたメールは計184件中170件が外国人からの問い合わせでした。

 

問い合わせが多かった国はブラジルで、他にもセルビア、インドネシア、メキシコ、台湾、ボスニア・ヘルツェゴビナと様々な国から問い合わせが来ていました。

 

なぜ世界各地でこの助成金が知れ渡ったのでしょうか?

 

実は、2014年に支援・助成金をホームページで情報を載せた所、インターネット掲示板に紹介されてどんどん知れ渡りました。

 

更にブラジル、クロアチアにおいては地元の新聞紙に載って大々的に知られたことで、ブラジルの問い合わせが多かったようです。

鹿児島県三島村に外国人移住希望者が殺到!審査・面接で慎重に!

そんな思いもよらない問い合わせの殺到に、移住希望者の審査・面接等で時間がかかるため受付を止めるほどでした。

 

外国から問い合わせのメールは、何語か分からない物もあり、とりあえず村職員が英語で返答。

「日本語が話せないと大変です」
「日本といってもこんな過疎なところです。」
「50万円といってもすぐ無くなりますよ」

と好条件に釣られた外国人に、いかに鹿児島県三島村に住むのが他国と違うのか教えたようです。

 

確かに、賃金が低く生活水準が低い国によっては50万円や牛は大金に見えますが、日本で最初にかかる費用ですぐ無くなってしまいますからね!

 

「永住が見込めれば外国の方でも応募できる」
「不安に思う島民もいると思うので、島に溶け込める人かは審査で見ていきたい」

と現在はホームページを見てる限り、受付を開始しているようです。

 

皆さんも移住するなら、ここに住んで三島村を盛り上げたい!活性化したいとパッションを持った方が問い合わせてください!

 

せばな~

⇒鹿児島県三島村 移住支援問い合わせてサイト