将棋界で話題となっていた三浦九段のスマホの将棋ソフトでカンニング。

 

調査したところ、調査委員会からは不正はなかったということがわかりました。

 

そうなると三浦九段はこれだけ周りに敵に回されたり、バッシングもあったと思います。

 

そのため訴えるのも不思議ではありません。

 

ということで今回は

もし三浦九段が訴えるならどうなるの?

こういった将棋連盟を訴える前例はないの?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。


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三浦九段はカンニング不正なしで将棋連盟に訴える?損害賠償額はいくら?

三浦弘行九段は将棋ソフトを不正に使った疑いとして、2016年10月、聞き取りを行ってから年内の公式戦の出場停止処分を決めました。

三浦 損害賠償
(画像引用元:http://jamsoku.com/wp-content/uploads/2016/10/cd302c505ba974ad51408f2400b4edc3.jpg)

将棋連盟は3人の弁護士による第三者調査委員会を設けて疑惑の対象となった4つの対局について調査をしました。

 

そして12月26日に調査結果によると不正を認める証拠なかったようです。

 

まず不正の根拠と言われていた、夕食休憩後の30分と長時間の離席については事実がなく。

 

将棋ソフトが示す指し手との一致率が高いという指摘も、分析ごとにばらつきがあり、同じ程度の一致率は他の棋士にも見られるとして確かな証拠とは言えなかったようです。

もし三浦九段が訴えるとしたら?訴えた実例は?

実は将棋連盟を含めた株式会社マイナビ、内舘牧子さんをコンピュータ将棋「puella α」開発者の伊藤英紀さんが訴えたことがあります。

三浦 裁判
(画像引用元:http://news.mynavi.jp/photo/articles/2013/04/17/denousen/images/003l.jpg)

その際は将棋世界2013年7月号の「月夜の駒音」において、伊藤英紀さんの名誉を毀損し、侮辱する記載がありました。

「五十歳にもなって、教養がないんだなァ。相手にするだけ無駄だわ」
「(将棋の)文化や伝統、歴史などにはまったく無関心だったのだろう」
「『中高年』と呼ばれる年齢になってもなお、それすら知らぬ人に腹を立てたり、泣いたりするのは無駄以外の何ものでもない。」

そのため2013年に名誉棄損として訴えて裁判を起こしました。

 

この時は伊藤英紀さんの完全勝利で、伊藤英紀さんの主張は全面的に認められて、将棋連盟側は全て却下、賠償金もきっちり支払われました。

 

その時の賠償金額は公言されていませんでしたが、名誉毀損の慰謝料が近年400、500万円が基準と言われているので、最低でもそれぐらいの金額は貰っていると思われます。

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三浦九段は将棋連盟を訴える?

三浦九段は将棋界最高の優勝賞金額(4320万円)を誇る竜王戦のトーナメントを勝ち抜き、七番勝負で渡辺明竜王に挑戦することが決まっていました。

 

しかし今回の不正疑惑のせいで、その権利を失ってしまったりと、正直誰かに訴えても不思議ではないと思います。

 

三浦九段と日本将棋連盟は、12月27日それぞれで記者会見を開くとのことですが、どういった会見をするのでしょうか?

三浦 裁判
(画像引用元:http://www.sbbit.jp/article/cont1/32806)

三浦九段は公平に調べて完全に不正ではないことがわかった場合は、白い目で見られずに指せると言っていたので、訴えるとゴタゴタで更に指せなくなるから裁判沙汰にはならなそうですね。

 

記者会見を開いて精算して、一刻もはやく三浦九段には復帰してもらいたいです。

三浦九段は不正なしで将棋連盟に訴えない?損害賠償額は数百万?

三浦九段のカンニング不正は証拠不十分で認めれず、疑いが晴れました。

 

これだけ話題となってバッシングもあったとなると三浦九段は訴えるてもおかしくないですが、何も言われずに早く指したいので裁判沙汰はなさそうですね。

 

これからは疑いが晴れて、将棋を思いっきり指して下さい。

 

せばな~