多数の映画の作品を作り続ける三池崇史監督。

三池崇史監督の作品は、鮮烈な暴力描写が多数あり色んな意味で視聴者は衝撃を覚えます。

そして、世界でも三池崇史監督らしい作品で活躍をしているとの事です。

 

そんな三池崇史監督ですが、

三池崇史監督作品の日本国内、国外の評価は?

なんで監督になろうとしたの?きっかけは?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。

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三池崇史監督について!映画作品のルーツ!

三池崇史監督プロフィール

三池崇史監督

生年月日    1960年8月24日
出生地     大阪府八尾市
職業      映画監督
ジャンル    ホラー、コメディ、バイオレンス
活動期間    1991年 ~

暴力的な作品を多数監督をしていて、怖そうな三池崇史さんですが、実は監督で一度もキレたことがありません。

下手な役者でも,むしろこの人にしか出せないものが出るじゃないかと楽しみになり、監督だからキレるっていう考え方はおかしいと考えている方です。

三池崇史監督、映画が好きになったきっかけ!映画監督デビュー!

映画が好きになったきっかけは、ブルースリーとのことです。

 

小学生6年生頃に、一年くらい「燃えよドラゴン」のロングランをやっていた際に完全に魅了されて、毎週三池崇史監督は観ていました。

ブルースリーがいきいきと暴れている憧れの肉体が、実際には一年前にはもうあの世にいない、そんな映画を観て感動をしたそうです。

 

その後は、監督の道を目指し日本映画大学を卒業して、様々な監督の助監督の経験を経て、1991年にビデオ映画「突風!ミニパト隊」で監督デビューをします。

独特な監督スタイル!三池崇史の映画作品!海外でも評価が高い!

三池崇史監督は、コメディからバイオレンス、ホラーな様々なジャンルの映画作品の制作を続けます。

三池崇史さんは独特な監督スタイルで、

「仕事は来たもん順で受ける」
「映像化可能であれば、まず何でもやってみる」

と、なんでも行ないます。

 

天候等のトラブルが合っても、それでいいものが取れると中止にせずに

「追い込まれると眠っている能力が覚醒する。映画には多分、トラブルが必要なんですよ」

とトラブルがつきもの、チャンスと考えており、実際に80作品も撮って天候トラブルで撮影が出来なかったのは1日だけと言っています。

三池崇史監督

三池崇史監督は基本断らず、予算が少なくてもプロデューサーの真顔をみると

「この人の出来る映画ってどんなイメージなんだろう?」

とやってみたくなります。

 

何でもこなす三池崇史監督ですが、海外でオファーがあった際に長期間携わる上に他の仕事に関わることを禁止する契約がある場合は自分の気質に合わないと断っています。

三池崇史監督は様々なジャンルを行うことで何か良い作品ができるのではと考えているので、

確かに三池崇史監督のスタイルには合わないですね。

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様々な映画で海外でも評価を得る!

1998年には「TIME」誌がこれから活躍が期待される非英語圏の監督として、ジョン・ウーと並んで10位に選ばれます。

そして、三池崇史監督の作品は、様々な人達に影響を与えていきます。

 

1996年に映画「極道戦国志 不動」では、ポルト国際映画祭審査員特別賞と海外で受賞、

2000年に映画「オーディション」でロッテルダム国際映画祭で国際批評家連盟賞とオランダジャーナリズム連盟賞、

2002年、映画「カタクリ家の幸福」でジェルミナーレ国際ファンタスティック映画祭審査員特別賞、

2003年、「牛頭」でVシネマとしてカンヌ映画祭に出品、第36回シッチェス・カタロニア国際映画祭審査員特別ビジュアルエフェクト賞と、

海外で多数の賞を受賞したりと海外での評価も高いです。

 

特に映画「オーディション」ではあまりに強烈で、記録的な人数の途中退場者や、数名がショックで倒れたり、

映画を見た方が「悪魔!」と激怒して詰め寄ったほどでした。

しかし、ホラーとしては評価が高く2007年米「TIME」誌の調査による「ホラー映画ベスト25」に唯一の日本映画として「オーディション」が選ばれたほどです。

 

三池崇史監督の制作スタイルは独特で、海外で賛否はありますがやはり評価は高いです。

 

2001年、トロント国際映画祭での「殺し屋1」の上映時にはエチケット袋を観客に配り、暴力表現が多いことをアピールしました。

「殺し屋1」は観客のみならず様々な海外の監督にも影響を与えた作品でした。

 

2006年にはホラー映画の巨匠13人によるテレビシリーズ「マスターズ・オブ・ホラー」に日本人唯一の参加を果たします。

しかし、あまりにも凄い内容でアメリカのテレビで最も表現規制が緩いとされる有料チャンネルでも放送が見送りになり、ある意味話題になりました。

三池崇史監督、映画作品!海外での評価が高く、あくまでジャンル問わず作る!

2014年、第9回ローマ国際映画祭ガラ部門で、映画「神さまの言うとおり」が日本人初の「マーベリック賞」を獲得、

2015年、第6回オアハカ映画祭では映画「極道大戦争」で最優秀監督賞を受賞をしたり現在も大活躍中です。

 

最近は「テラフォーマーズ」「無限の住人」と漫画、またはアニメを原作とした作品を撮ったりと様々な作品で監督をして良い物を制作する三池崇史監督。

 

三池崇史監督はどんな作品も面白さを追求して、自分も面白がりながら撮り続けること良い作品を作り上げている気がします。

これからも、奇作、名作の映画を作り続けてどんなジャンルでも監督として頑張っていただきたいです。

 

せばな~