日本テレビ「世界まる見え!テレビ特捜部」で紹介される部族マシコ・ピロ族。

この部族は、まだ未開拓の地に住む部族で現代文化とは隔離された生活を送っています。

 

そんな部族マシコ・ピロ族なんですが、

どんな部族なの?生活・文化は?

交流・接触はしないの?危険なの?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。

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未開拓・未接触部族!ペルーのアマゾン川で発見!マシコ・ピロ族とは?

マシコ・ピロ族

全世界には、現代文化と接触をしていない未接触部族が100位上有ります。

未接触部族は安易に部族の生活領域に入ってしまうと、侵入者と見られて弓矢等で攻撃されて危険です。

 

そんな未接触部族の一つの部族がマシコ・ピロ族です。

マシコ・ピロ族は2012年にスペインの考古学者によってペルーのアマゾン川で発見されました。

人数は数百人いると推測されています。

 

マシコ・ピロ族は泳ぎは苦手ですが、木登りが得意です。

果実を竹筒の中に入れて酒を作る風習があったり、

自分たちの名前を森、植物、動物からとったりと謎であったマシコ・ピロ族の生活も少しずつ解明されてきています。

接触は危険?マシコ・ピロ族が攻撃をする!

マシコ・ピロ族は外部の人間との接触を嫌っており、安易に近づいてしまうと弓矢で攻撃をされてしまいます。

中には攻撃をされて亡くなってしまった例もあります。

しかも、最近はマシコ・ピロ族との出現が増えて接触が増えながら、攻撃性も増しています。

 

マシコ・ピロ族は食料。衣服等の道具を要求したり、時には襲撃をしたりします。

マシコ・ピロ族と接触し続けて道具を与え続けたシャコ・フローレスさんは途中で与えることを辞めた所、狙われて亡くなった事があります。

 

マシコ・ピロ族は要求を断るものなら殺される場合もあり、質問しすぎたりして怒らせると危険性があります。

マシコ・ピロ族から襲撃を受けたシペチアリ村は言葉も分からず、食料や身の安全の確保もできず、マシコ・ピロ族とは関係を持ちたくないとも言っています。

 

ちなみにマシコ・ピロ族は「マシコ」はマシコ・ピロ族では「野蛮・野生人」というためマシコ・ピロ族自身は「マシコ」と呼ばれるのが嫌いです。

言うなら「ノモレ」という「兄弟・同居人」という言葉を使ったほうが良いです。

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なぜ近年マシコ・ピロ族は襲撃してくる?

マシコ・ピロ族が近年出現した理由は色々あります。

マシコ・ピロ族の住んでいる所は、熱帯雨林で違法で伐採をしている業者や石油ガス等の発掘のために、

森が侵略されてマシコ・ピロ族の住む場所がなくなり、森から出てこなければならなくなった事が考えられています。

 

この違法での伐採等が、かなりの問題で約5万5000ヘクタールも熱帯雨林が無くなったほどです

未開拓・未接触部族!ペルーのマシコ・ピロ族を保護!安易に近づくのは双方に被害?

現在マシコ・ピロ族はペルー政府の管理のもと反対もありながら、近年のマシコ・ピロ族側からの攻撃もあり接触を試みています。

 

接触する際は、欲しがるものを与えてあまり話しすぎずマシコ・ピロ族に反感を買わないようにしています。

そして少しずつ信頼を築いていこうとしています。

 

しかし、あまり未開拓民族と接触してしまうと、マシコ・ピロ族自身にも被害があります。

未接触部族は未知のウイルスの免疫がなく、対抗する処置もありません。

その為、、外部と接触がたとえ間接的であったとしも、何かの感染ウイルスが付着した服等で感染して最悪全滅をしてしまう危険性も有ります。

 

現在はなんとか、マシコ・ピロ族自身、生活・文化も殺さずにどうやって受け入れて共存をしていくかが、ペルー政府は模索中です。

 

マシコ・ピロ族を侵略するのは簡単ですが、マシコ・ピロ族のためにも、またマシコ・ピロ族の文化を知ることで新しい発見も有るともいます。

言語・文化の壁も有りますので、ゆっくりでもいいのでマシコ・ピロ族と分かち合う日がくればいいですね。

これ以上マシコ・ピロ族自身と接触を試みている人たち双方の被害が無ければいいですね。

 

せばな~