稀勢の里が日本人横綱となって相撲が脚光を浴びている中、小結時天空の間垣親方が悪性リンパ腫のため死去した悲しいことが報道されました。

 

病気のため引退に追い込まれて、間垣親方として再出発したばかりでしたが大変残念です。

 

そんな間垣親方はどんな活躍をしてきたのでしょうか?

また悪性リンパ腫とはどんな恐ろしい病気なのでしょうか?

 

ということで今回は、時天空慶晃こと間垣親方の経歴と、悪性リンパ腫とはどんな恐ろしい病気なのか紹介します。

時天空慶晃こと間垣親方 プロフィール

時天空 病気
(画像引用元:https://pbs.twimg.com/

四股名     時天空 慶晃
本名      時天空 慶晃
モンゴル名   アルタンガダシーン・フチットバータル
愛称      フチェ、Mr.Esoteric
生年月日    1979年9月10日
出身      モンゴル国ウランバートル市
身長      185cm
体重      141kg
所属部屋    時津風部屋
得意技     突っ張り・右四つ・投げ・寄り・足癖

 

もともと父親がモンゴル相撲をやっており、その影響から柔道クラブで、後の朝青龍、朝赤龍、日馬富士等と練習をしていました。

 

2000年にはスポーツ交流留学生として東京農業大学に入学し、相撲部に入部した転入初年度に日本全国学生相撲個人体重別選手権大会(100kg未満級)で優勝します。

 

2004年3月に大学を卒業後には、時津風部屋に入門して2002年7月場所に前相撲から初土俵となります。

 

初土俵の翌場所から3場所連続全勝優勝し、板井の26連勝に次ぐ序ノ口からの22連勝を記録しています。

 

新小結の初日は横綱・朝青龍から見事勝利を挙げたり、2013年3月場所では白鵬戦で立つと見せかけて白鵬を挑発する等で注目を集めていました。

 

成績は優勝で十両2回、三段目1回、序二段1回、序ノ口1回としており、2015年11月に病気治療のためひっそり断髪式を行い、引退しました。

 

2016年8月25日にその成績から年寄・間垣の襲名を理事会で承認され、間垣親方として若い人を指導する立場として活動をしていました。

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時天空慶晃こと間垣親方が患った病気・悪性リンパ腫とは?

2015年9月に悪性リンパ腫が発覚して、抗がん剤の投与により治療をしていた間垣親方。

 

一時期、引退した時に抗がん治療を終えて腫瘍が小さくなったこと明言しましたが、1月30日に病状の悪化し、東京都内の病院で死去したようです。

 

そんな悪性リンパ腫は「血液のがん」で、胃、腸管、甲状腺、骨髄、肺、肝臓、皮膚等と、あらゆる部位に発生するとても厄介な病気です。

時天空 悪性リンパ腫
(画像引用元:http://www.keio-hematology.jp/

しかも悪性リンパ腫になる原因はいまだに明らかになっておらず、検査した病院によっては「原因不明」として診断されて、そのまま発見されずに手遅れになる場合もあります。

 

今回間垣親方は幸運にも早期で悪性リンパ腫が発見できて、腫瘍が小さくなるまで回復をしましたが、それでも助からなかった恐ろしい病気です。

 

他の癌もそうですが、回復してきても油断ができない病気のようです…

時天空慶晃こと間垣親方が患った病気・悪性リンパ腫は恐ろしい病気

まだ37歳の若さで親方として再出発したつかのまに起きてしまった悲し事件でした…

 

みなさんも、健康診断で少しでもおかしいところがあったら、過剰と言われてもいいくらい色んな診断を受けてください。

 

早期発見した間垣親方でさえ助からない場合がある、悪性リンパ腫という病気もありますので、お気をつけください。