2016年6月21日放送のテレビ朝日「世界の村で発見!こんなところに日本人」にて紹介される革命の孤島・キューバ。

 

キューバでは、なんと未だに食料が配給制という社会主義国ということです。

配給制というとかなり貧しい生活が強いられているように見えますが実際どうなのでしょうか?

 

そんな社会主義国のキューバですが、

キューバ市民の生活は?

食料配給制はどうなっているの?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。

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社会主義国のキューバの生活は貧しい・幸せ?食料配給制で餓えの苦しみなし?教育・医療無料?

キューバ 食料配給

キューバは、全員が資源や財産を平等で共有する理念の元に作られた社会主義の国です。

そのため、食料配給制等で市民に平等に配布しているようです。

 

聞こえは良く見えるようになってきましたが、現実はそう甘くないようです。

食料配給制の真実!物資が少なすぎる…

食料はほぼ無料な状態で食料が配布されてるので、どんなに貧しくても餓死をすることはありません。

 

キューバの市民は配給カードを持っており、配給がされる日にこのカードを持って受け取りに行きます。

もらえる食料は、肉・野菜・卵と日によって異なります。

 

配給制で食料はもらえるから大丈夫かと思いますが、もらえる量が少ないです…

一ヶ月分といっても小さいビニール袋分に入った肉と、食料はかなり限られているようです。

 

一応妊婦・乳児がいる所は、制度で食料の配布がいつも以上にもらえることが出来ます。

なんと温かな制度かと思いきや、裏があってキューバ政府が乳児の死亡率が低くするための政策でした。

 

この少ない量でどうやって生活するかというと、自由市場にて食料を購入します。

自由市場では食料が豊富に売っていますので、こちらでで買って補充します。

 

しかし、自分達から見て安い値段かとおもいきや、キューバは低賃金で一つ買うにも一苦労です。

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キューバの給料は安い?どんな仕事も低賃金…

キューバは共産主義でもあるので、全市民が働かなければならない義務があります。

 

そして働く場所も決められています。

働いてもキューバは低賃金で、一つの職では自由市場でも満足に食料が買えません。

 

その為に、副収入をして休みを返上して働いて、なんとか食料を確保してお金を消費…

こういった現実がキューバの仕事状況となっています。

 

確かにキューバでお金持ちになっている商売人もいます。

そういった方は基本的に外国人観光客を相手に商売をしている方で、どれだけ隠れてお金をもらえるかが大事とのこと。

 

社会主義国と平等に出ていますが、逆にお金持ちと一般市民と差が自由も含めて格差が出ているようです。

キューバは教育が無料!真面目に勉強していい職についても…

そんな色々なマイナスな面もありますが、良い面もあります。

 

キューバでは、教育が無料なので大学まで貧乏でも行けます。

 

教科書等の教材費は買わなければなりませんが、基本的にお下がりと使い回しをしています、

ノートや鉛筆はある程度は学校で配られますが、足りないとのことです…

 

なので「真面目に勉強して医者になればお金持ち!」となると思いますが、キューバは医者も低賃金なので、医者になったからといって、そこまで豊かになることはありません。

キューバは医療費も無料!タダより怖いものはなし!

キューバでは医療費も無料です。

診察・手術も全てタダ、薬はタダにはなりませんが安く買えます。

 

しかし、タダより怖いものはなしとキューバの医療現場は怖いです。

 

実は医者はミスをして患者が被害を被っても、医者は罰せられることもなく責任が問われません。

そのため、いい加減な医者も多く、看護師もしかり、まちがった薬を注射したりと日本では考えられないような現場がキューバではよく起きているようである。

 

薬も安く購入できますが、その分量を沢山買えるので処方された分量以上に飲んだりと危険な事を行ったりしています。

しかもキューバの薬は日本に比べると、とても強力な薬を処方されるので誤った分量が命取りになる危険性も有ります。

薬事態も医者から欲しいと頼めばすぐもらえるので、薬に頼りすぎた薬漬けのキューバの市民が多いようです。

キューバの生活は充実?食料配給制・低賃金でギリギリ?

キューバの一般市民の生活は配給制や教育・医療の無料により、どんなに貧しくても飢えや病気で命を落とす可能性が少ないです。

 

しかし、すべてギリギリのラインで生活を保っていうるようです。

 

お金の医者となっても低賃金であり、唯一お金持ちになるには隠れて外国人観光客からお金をもらうという成功法ではお金持ちになる生まれません。

 

なんか夢も希望も全て最低限ギリギリのラインですね…

 

これで今のところ保っているのであれば大丈夫なのでしょうが、この市民の生活ギリギリのラインの一線を超えた時に、キューバがどうなっていくのか少し恐ろしく感じました。