2016年8月20日放送の「池上彰のニュースそうだったのか!!」で日本の空港について説明をする池上彰さん。

日本には100近くの空港があるのにもかかわらず、赤字になっていないのか紹介・解説されます。

 

確かに地方にある空港だと、それだけ利益を出しているのでしょうか?

正直、潤っているように見えないのですが…

 

そんな日本の空港ですが、

日本の空港は赤字なの?地方?国の?

なぜ赤字なの?理由は?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。

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なぜ日本の空港は赤字?理由は?地方のは全部が赤字で隠していた?

日本空港 赤字

日本には100近く空港が有りますが、そのほとんどの赤字となっているのは地方の空港でした。

 

2016年に発表した国が管理する空港以外で、県や市が税金を使用して運営している64の地方空港の全ては赤字でした。

 

2015年に発表した、国が管理する全国27空港においても航空系事業と非航空系事業を合わせたて利益で、黒字が17空港とされています。

 

赤字となっている地方の空港はどうやって運営しているかというと、、毎年大量の税金が使われており今だに問題となっています。

なぜこんなに赤字が?地方の日本空港は隠していた?

なぜ全部の地方の空港が赤字になっているかというと、単に需要が無いからでした。

 

地方の周りは人口が少なく、利用のする方が少ないため需要がなく利益が薄くて赤字となっているようです。

 

地方空港は高度成長期から、「1県1空港」「1県2空港」を目指し、空港を建てましたが、需要が少なく結果赤字となってしまいました。

 

それだけでなく、赤字の空港は「赤字なのに税金を注ぎ込んでいると」バッシングを恐れて、公表せずに赤字が膨らんでいきました。

 

そんな公表を隠していた中で唯一公表し続けていたのが、秋田空港と大館能代空港がある秋田県でした。

 

「赤字を隠して税金を注ぎこむごまかしはいつか無理が来る」と考えており、実際に秋田は空港を作ったがその前に秋田新幹線が開通してそちらに利用客が流れ込んでいました。

 

こういった採算の合わない、見通しが立っていない地方空港の設置、赤字を公表せずに税金を注ぎこみ改善しなかったツケが、現在地方空港全てが赤字という結果となったのでしょう。

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ほとんどの空港が赤字!地方空港は全て赤字!見通しのない設置!赤字を隠して改善なし!

日本の空港のほとんどが赤字で、特に地方空港は全て赤字という始末…

 

そしてその穴埋めは市民の税でまかなって、さらに赤字を隠していたとなると不満は募りそうですね。

 

まずは公表して、どう改善すべきか話し合うことが大切ですからね。

その場しのぎで赤字を隠してもツケがどんどん貯まるだけですからね。

 

こういった空港の実態を住民がより多く知ることで批判・意見をし、地方の代表の方にはなんとか利益を見込めるように打開策を考えてもらいたいものです。

 

せばな~