突然変異位の色をした動物がいますが、今度は北海道にて黒いキツネが発見されたようです。

 

そんな黒いキツネはどうして黒くなってしまったのでしょうか?

 

ということで今回は、北海道見つかった黒いキツネについて、黒色になった原因を調査したいと思います。


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北海道でキツネが黒い理由は?黒色になった原因は?

2017年9月23日に北海道知床半島斜里町の知床博物館のカメラが、黒いキツネを撮影しました。

黒いキツネが撮影されたのは午後3時頃で、タヌキの生態を観察するための撮影でした。

 

そこに黒い姿が通り過ぎ、最初は犬かと思っていたら、尻尾も大きくてふさふさで、顔もキツネの顔だったため、黒いキツネと断定したのです。

 

大きさは約1メートル20センチくらいで、北海道では2017年5月にも帯広空港周辺でも黒いキツネが目撃されているとのことです。

黒くなる原因は?

先天性で色素が薄い症状のアルビノというのがりあますが、これはその逆で黒い色素「メラニン」が普通より多くなったことで黒くなる場合があります。

 

そんなメラニンが多くなる理由は色々あります。

 

紫外線量の増加や外敵からの身を守るための防衛反応として体を黒くしたり。

環境汚染や自然環境の変化にともない、遺伝子上の突然変異をおこしたりというのもあります。

 

また、かつては防寒用の毛皮を取るために「ブラックシルバーフォックス」と呼ばれる、黒や銀の毛色のキツネが人工的に交配されていたという歴史もあります。

 

そして、北海道では毛皮をとるため、大正から昭和にかけてアリューシャン列島などからキツネを輸入し、土着のキツネとかけあわせていました。

 

そのため、土着のキツネとかけあわせた影響で黒い色が発現しやすくなり、北海道で黒色のキツネができてしまったのでは言われています。

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黒いキツネは日本で平和の象徴?

実は日本では黒いキツネは昔から存在しており、黒いキツネが記された日本の説話や伝承もあるほどです。

 

平安初期の712年の書物「続日本紀」には、黒いキツネが「王者の政治が世の中をよく治めて平和になる」として扱われ、朝廷に献上されたと記述されています。

キツネ 黒
(画像引用元:http://pds.exblog.jp

そのため、北海道に黒いキツネが現れたのは平和になるというすごく縁起のいい出来事だったのです。

北海道でキツネが黒い理由・原因は人口?黒色で平和に!

北海道では人工で交配した過去もあるので、突然変異というのもありますが、人工交配の影響かと思います。

 

ただ、この黒いキツネは平和をもたらすので、縁起か良いですね!

 

近頃は北朝鮮ミサイルが通過したりと北海道は危ないので、この黒いキツネにあやかって変わらず平和でいることを願うばかりです。

 

せばな~