日本テレビ「世界の果てまでイッテQ!」にて珍獣ハンターイモトさんはチェコ&スロバキアへ向かいます。

チェコスロバキアでは全身なっ黒なニワトリがいて、イモトアヤコさんは黒いニワトリと格闘をするとの事です。

 

真っ黒なニワトリなんているんですね…

見た目は不気味そうですね…

 

そんなチェコスロバキアにいる黒いニワトリですが、

なぜニワトリが真っ黒になったの?理由は?原因は?

いつから黒いニワトリが出てきたの?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。

スポンサーリンク

骨の髄まで真っ黒ニワトリ!チェコスロバキアにいる?なぜ・理由は?

黒いニワトリ

チェコスロバキアにいる黒いニワトリは「アヤム・セマニ」という品種のニワトリです。

 

「アヤム」とはインドネシア語で「ニワトリ」、「セマニ」とはジャワ語で「完全な黒」と言いいます。

そのまんまの名前ですね。

語源からインドネシアのジャワ島が起源となっています。

 

この真っ黒なニワトリは、外皮だけでなく骨・内臓と骨の髄まで真っ黒です。

卵だけの殻は白いですが、ヒナは黒で生まれた時から真っ黒です。

 

ちなみに「アヤム・セマニ」は好奇心も旺盛ですが、頭が良くて危険を察知した際は集団で行動をします。

なんで広まった?何に使われているの?

1998年にオランダ人の飼育家、ジャン・スティヴリンクさんが「アヤム・セマニ」をヨーロッパに持ち込んだことで広まりました。

現在はオランダ、ドイツ、スロバキア、チェコに「アヤム・セマニ」が飼育されています。

 

「アヤム・セマニ」は食用としては魔術的な不思議な力を貰えると言われています。

食用だけでなく黒さから儀式に使われたり、ハンガリー、トルコでは観賞用として輸出もされています。

起源であるインドネシアでは医療と文化の儀式で必要な鳥です。

 

そんな重宝されている黒いニワトリ「アヤム・セマニ」は非常に高値で取引されており、1匹$2500(27万円)の値がつきます。

スポンサーリンク

なぜニワトリが黒くなるの?

黒いニワトリ 理由

実は「アヤム・セマニ」が全身黒い理由は飼育している専門家もはっきり分かっていません。

理由は何点か説は有ります。

黒いニワトリの理由~突然変異~

黒い個体が突然変異して現れたのが原因ともされています。

 

ニワトリは遺伝するので、突然変異が子供に遺伝して黒いニワトリの品種「アヤム・セマニ」が出来たと言われています。

黒いニワトリの理由~メラニン色素~

他の鳥で内臓まで真っ黒な鳥、「烏骨鶏」がいます。

烏骨鶏が黒い理由はメラニン色素の沈着が原因とされています。

 

黒い烏骨鶏も中国では「霊鳥」と言われて食べると不老不死になると不思議な力を得ると言われています。

実際にこの黒い烏骨鶏は非常に美味しくて、老化防止・疲労回復に効果があるカルノシンを多く含んでおり、一般の鶏の卵よりビタミン・ミネラル等が豊富です。

 

黒い烏骨鶏は年間50個ほどしか生まないこともあり、高級食材とされています。

 

食べると不思議な力(栄養がある)あったりと、黒い烏骨鶏と、黒いニワトリ「アヤム・セマニ」には当てはまる所が多く、同じ理由のメラニン色素の沈着が原因ではないかとされています。

黒いニワトリ「アヤム・セマニ」理由はメラニン?突然変異?

黒いニワトリを食べると不思議な力を得られると言うのは単に栄養が豊富で元気になるかともいますので、やはり栄養豊富な「黒い烏骨鶏」と同じ原因ではないかともいます。

 

こんなに真っ黒だと焼いた時に焦げていないか分からなそうですが、焼き加減はどうやってみるのでしょうか?

 

自分も魔術的な力を得たいので、一度黒いニワトリ「アヤム・セマニ」を食べてみたいです。

皆さんも興味と機会があれば、ぜひ「アヤム・セマニ」を食してみてください!

 

せばな~