くら寿司が「無添という表現はイカサマくさい」等との書き込んだ人物の情報開示を求めた訴訟が行われました。

 

この問題により、くら寿司に書かれている「無添加」は嘘か本当なのか真偽が問われる騒動となりましたが、実際のところどうなのでしょうか?

 

ということで今回は、くら寿司から起きた裁判と、無添加というのは嘘か本当か調査していきたいと思います。


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くら寿司裁判で裁判!無添加とは?嘘か本当か違いは?

大手すしチェーン「無添くら寿司」は「無添という表現は嘘」という書き込みに対して裁判を起こしました。

 

書き込みは2016年3月にソネットのプロバイダーを利用する誰かが書き込んだことで騒動が起きました。

「何が無添なのか書かれていない。
揚げ油は何なのか、シリコーンは入っているのか。
果糖ブドウ糖は入っているのか。化学調味料なしと言っているだけ。イカサマくさい。
本当のところを書けよ。
市販の中国産ウナギのタレは必ず果糖ブドウ糖が入っている。自分に都合のよいことしか書かれていない」

そのため、くら寿司では「自社の社会的評価を低下」「株価に影響を与える」として、ソネット側に個人情報の開示を要求し、裁判を起こしました。

 

そして2017年4月12日に判決が下り、「くら社の社会的評価を低下させるものではなく、仮に低下させるとしても、書き込みには公益性があるため違法性はない」として、違法性はないとくら寿司は敗訴しました。

くら寿司裁判で無添加は嘘か本当か?

くら寿司では無添加とは、4大添加物と位置づけた「化学調味料」「合成着色料」「人工甘味料」「人工保存料」を使っていないものとして「無添加」とうたっていました。

くら寿司 無添加 嘘
(画像引用元:https://tabelog.ssl.k-img.com

そのためそれ以外の「香料」「乳化剤」「光沢剤」「酸味料」「安定剤」等とそれ以外の添加物を使っている可能性があり、そもそも4大添加物の用語はくら寿司の造語です。

 

確かにこれを考えると、何が無添加なのかという批判に関しては裁判で判決した通り、その通りで公益性があるのかと思います。

 

ただし、イカサマと過剰にありもしないことで批判する場合は、単なる誹謗中傷ですのでいただけません。

 

また他の添加物を使っているといっても、かなり添加物の量は少なくなっているので体に害はないです。

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もし4大添加物を無添加を実際に添加していたら…

今回はくら寿司が裁判で訴えましたが、もし4大添加物を無添加と表示しているのに実際は添加した場合は、逆に詐欺罪や不当表示という罪になるかもしれません。

くら寿司 無添加 本当
(画像引用元:http://newsphere.jp

添加していないものを添加しているとして詐欺となり、10年以下の懲役と有罪なったり。

 

無添加という表示が誤ってる「不当表示」として2年以下の懲役又は300万円以下の罰金となる可能性があります。

 

ただ4大添加物と位置づけた「化学調味料」「合成着色料」「人工甘味料」「人工保存料」を使ったとしても違法ではないので、使ったとしても法には触れられないようです。

くら寿司裁判で無添加とは嘘か本当かは見方による?

くら寿司裁判で無添加という触れ込みの正当性が問われましたが、これはくら寿司側と客側の見方によって嘘か本当か別れるのでなんとも言えない状況のようです。

 

くら寿司からいえば4大添加物を使用していないので、他の寿司より添加物の危険性がないと本当です。

 

対して客は他の添加物は使っているとして嘘と感じてしまいます。

 

なかなか難しいところですが、少なくとも裁判で取り沙汰された書き込みは真実で違法性はないということは、この日本で結論が出てしまいました。

 

まぁ個人的には害もないですし、くら寿司は美味しいので今後も美味しいネタを提供していれば良いのではと、安直に考えています。

 

せばな~