かつて音楽を聞く媒体としてCD、MD以前にカセットテープというのがありました。

 

そんなカセットテープが現在、人気再熱し復活をとげているのとのことです。

 

なぜCDどころかスマフォで音楽をダウンロードする時代に、カセットテープが人気となっているのでしょうか?

 

ということで今回は、カセットテープが現在人気になっている理由を紹介します。


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カセットテープ人気再燃の理由?復活を遂げて売上も凄い?

カセットテープは今も生き続けて、2016年に販売されたカセットテープの数は推計12万9000本と、前年の2015年と7万4000本から増加しています。

カセットテープ 人気
(画像引用元:https://upload.wikimedia.org

更に復活の立役者といわれている、人気歌手ジャスティン・ビーバーは2016年のグラミー賞候補アルバム「パーパス」のカセット版を出したところ、1000本以上の売り上げを記録。

 

それだけでなく、人気歌手ザ・ウィークエンドのグラミー賞受賞作「ビューティー・ビハインド・ザ・マッドネス」や映画のサウンドトラック、プリンスやエミネムの再録版等と、カセットアルバムが販売されています。

 

そのため2016年は「カセット復活元年」として、今後もカセットテープを採用するアーティストが増えて、カセットテープが人気になると予想されています。

手軽ではない・手間がいい

カセットテープはラジカセに入れて、再生ボタンを押すと今の危機に比べれば手間がかかります。

カセットテープ 人気
(画像引用元:http://joshinweb.jp

しかしこの間がかかる分、「音楽とじっくり向き合える」と好評です。

 

更にカセットテープのように手間がかかるので辛抱強さが必要ですが、その「リラックスせざるを得ない」動きが良いとされています。

懐かしく、若い世代には新鮮に

懐かしさも魅力的で、子供時代の青春を振り返り、カセットテープに触れることでその魅力を再認識したという人は多いとのことです。

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(画像引用元:http://prt.iza.ne.jp

またカセットテープのリアルタイムを経験していない若い世代にとっては、CDとはことなる媒体に新鮮味を感じて魅力的に感じるようです。

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音質が味があって良い

カセットテープの音は、ハイレゾ音源と比べると周波数特性が狭いですが、その狭さが前に出てくるエネルギー感の強さ、音の厚みに繋がっているようにも感じて好評です。

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(画像引用元:http://pds.exblog.jp

更にカセットテープには雑音が入りますが、そんなローファイの音、家で録音したような音も、カセットは完全に取り込んでくれて、その雑音が逆に良いとのことです。

 

確かに今は高音質で雑音のないクリーンな音質が求められてますが、カセットテープのように雑音もはいったりするのは魂を感じ、新鮮味を感じて良いのかもしれません。

カセットテープ人気再燃の理由は色々?新たな価値観で復活!

現在の音楽媒体とは違い、新鮮味を感じ、新たな価値観を産んで人気再熱しているカセットテープ。

 

今後もカセットテープの販売数が増えて行くそうですが、確かに現代の音楽媒体と対比して違うのでブームが来そうですね!

 

最新の高音質を求められる時代ですが、こういった懐かしさを感じるカセットテープも良いものですね。

 

せばな~