テレビの間ではその毒舌でキレッキレのツッコミをする小藪千豊さん。

 

そのため、視聴者から「嫌い!」「不快!」と言われているのも少なくはありません。

またそういった風貌から「嫌われ者では?」と思われているようです。

 

しかし実際はいい人のようで、いい話がいっぱいあります。

 

ということで今回は、小藪千豊さんのいい話をまとめて紹介します。


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小藪千豊はいい人話まとめ!小籔は嫌われ者や不快、嫌われてるはありえない?

育児をしっかりする小藪千豊

嫁と結婚した時は最初はまだ売れておらず給料はたったの2万円だった小藪千豊さん。

 

しかし嫁さんは仕事で家計を支えて、家事も請け負っていました。


(画像引用元:https://4meee.com/articles/view/386002)

そのおかげか嫁の感謝を忘れず、小藪千豊さんは育児にしっかり参加します。

「僕は、夫婦でだけ食べるときは、『ごちそうさま』以外何も言わないです。
でも、子どもたちと一緒に食べるときは、『めっちゃ美味しい~、ママありがとう!』とかいうようにしています。パパが言っていると、子どもたちも『めっちゃ美味しい~、ママありがとう!』と真似して言うようになるんです。」

「『ママが嫌いで、パパが好き』なんてことを言っていたら、『パパはママが大好きや。パパの大好きな人のこと嫌いって言う人は、あんまり好きじゃないな。パパはママのために一生懸命働いているし、ママのことめっちゃ好きになって結婚して、お前が産まれてきたのに、ママ嫌いってどういうこと?ありえへん…』みたいな感じですかね(笑)」

嫁と夫である小藪千豊さんは上手く連携して子育てをしており、相手をうまく立ててその姿を子供がマネて上手く育てています。

子供が出来て考え方が変わった?

結婚するまではとにかく「面白い」ことにこだわり続けた小藪千豊さん。

 

しかし、結婚をして子供が出来た時に考え方が変わりました。

「『俺のこと面白いと思わなくていいから、金だけくれ!』って思っていました。
日本中の人が僕のことを嫌いになったとしても、嫁さんと子どもたちがご飯が食べられて、子どもたちが大学を卒業するまで育て上げられればいいと

「テレビで好感度を失うような仕事がきても、これでディレクターさんやプロデューサーさんが喜んで、また呼んでもらえる可能性があるのであればなんでもやりました。 」

小藪千豊さんは確かにそのキレッキレのツッコミで嫌われ者なのかもしれません。

小藪 いい人
(画像引用元:http://girlschannel.net/topics/329015/)

しかし、仕事をしてお金を稼ぎ、嫁さんと子供のためにディレクターさんやプロデューサーさんが喜んでもらえるように、あのような唯一無二のキャラで活動しています。

 

そんな確固たる意志があるからこそ、あれだけ叩かれても変わらずキレッキレのツッコミができるようです。

後輩芸人のおかげで小藪千豊の今がある。

小籔千豊さんはお笑いコンビ「ビリジアン」としてデビューするも、相方に解散を言われた時に辞めそうになった時があります。

 

小藪千豊さんは相方に解散を言われた時に、自分には商品価値がないと思い知らされて、嫁と結婚する際のプロポーズは「芸人を辞めて警察官になる」と言っており、辞めるつもりでした。

 

しかし、ある夜に「野性爆弾」のロッシーさんに、吉本の“縦社会”ではありえない、小藪千豊さんが断っても無理やりロッシーさんの家に誘いました。

小藪 いい人
(画像引用元:https://i.ytimg.com/vi/ZN4BYkjLy20/maxresdefault.jpg)

当時ロッシーさんも貧乏なのに酒を沢山買って、シャンプーハットの小出水さんも駆けつけて、小藪千豊さん三人で飲んだ時に、

「辞めんといてください。小籔さんは絶対に売れます」

後輩2人は小藪千豊さんが辞めることを聞きつけて、いてもたってもいれずにこの場を設けて説得をしていました。

 

小藪千豊さんはロッシーさんの家に行くまでは完全に辞めるつもりでしたが、こんなにいい人達に囲まれた仕事はないと辞めずに現在に至りました。

「2人をそういう(高いお寿司屋さんに)お店に連れて行ったりすると、そら、ま、食べたあとに「ごちそうさまでした」と言うてくれます。でも、僕は心の中で「いや、お前らは言わんでエエ」と毎回言うてるんです。」

嫌われ者と思われている小藪千豊さんですが、後輩たちに慕われていたからこそ、ここまで頑張ってこれたようです。

いつか新喜劇を大きくしてに後輩にバトンタッチ

小藪千豊さんは新喜劇の座長をしていますが、現在は東京でも活躍をしており、そろそろ新喜劇を卒業するのかと思いきや全くそのつもりはないらしいです。

「新喜劇を大きくして後輩に渡すのが自分の仕事だ」

それどころか関西圏以外のアウェーでの公演を積極的に行い、新喜劇を広めて大きくしようとしています。

 

その大きくする役割として、まだまだ辞めるつもりはなく、そして大きくしたら後輩に託したいと思っています。

明日死ぬかもしれないから

小藪千豊さんは新喜劇の座長に就任する前に、母親の英津子さんは悪性リンパ腫にかかってしまい、1年以上の闘病生活の末に亡くなっています。

 

そして母親の英津子さんが無くなる四時間前に小籔の目をみて「プリン食べたいわ」と呟いたそうです。

 

小藪千豊さんは急いでバイクに乗ってデパートに駆けつけて閉店準備をしていた店に、なんとか新喜劇の人ということで買うことが出来て病室に戻りました。

 

しかし母親はもう危険な状態で結局プリンを食べさせることは出来ませんでした。

「(英津子さんが)プリン好きなこと知ってたのに、今まで一回も買って行かず、死ぬ直前に言われて買ってきたけど、食べてもらわれへんかった」

「親は明日死ぬかもしれへんぞ。シュークリームでもなんでもいいから、一回買うていってたほうが、親のためでもあるし、自分のためでもある

それ以降、小藪千豊さんは親孝行するように勧めており、

「僕のまわりの大事な人らは『明日、死ぬかもわからん』というつもりで接して、トントンかな、と思うようになりました」

また明日死んでしまうかもしれないという現実に後悔しないように、厳しく思いやりを持って接しています。

 

だから、あれだけ厳しい言葉を言っているのは、明日どちらかが死んでも後悔しないように言っているのかもしれませんね。

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小藪千豊はいい人!小籔のいい話を聞けば嫌われ者や不快、嫌われてるは嘘とわかる!

全国テレビの画面上では、かなり「嫌われ者」「不快」と思われている小藪千豊さん。

 

しかし小藪千豊さんはいい人で、思いやりがあるからこそ、ああいったキャラを貫いているようです。

 

これからも、そのキャラを貫くには沢山の敵を作ると思います。

 

けれども小藪千豊さんの事を分かってくれる周りの一部のためにこれからも、その意思を貫いて下さい!

 

せばな~