2016年10月8日放送の「池上彰のニュースそうだったのか!!」池上彰さんが日本はどんな国なのかということを改めて紹介。

そんな中で気になったことがありました。

 

「日本の戸籍制度は珍しい!?」

 

日本では当たり前とされている、家族という集団単位で国民を登録する「戸籍」。

実はこの戸籍制度は他の国にとって、とても珍しい制度とのことです。

 

ということで今回は、

現在、戸籍制度を導入している国は?

なぜ日本には戸籍制度が?その歴史は?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。

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日本の戸籍制度は珍しい?その歴史は?海外・外国で戸籍法はない?

現在、戸籍制度というのが存在しているのは日本と台湾だけになっています。

 

韓国にも戸籍制度はありましたが、2008年1月に廃止されて戸籍の代わりに個人別で家族関係の登録簿が作成されました。

 

他にもドイツにも家族簿という物はあり、これは戸籍制度とは違いますが、家族単位で身分の登録が行われています。

 

また中国は戸籍制度と住民登録制度の両方の機能を持っている身分登録制度「戸口」という制度を使っています。

 

戸籍制度というのは使っていませんが家族単位という管理方法は一応他国でもあるようですね。

 

こういった戸籍制度のような家族単位で登録している国々は、国による個人の姓への干渉が強いと言われています。

 

日本も確かにまだ夫婦別姓は出来ないですし、少なからず他国よりは姓への規律が厳しくて国に管理されていますね。

 

逆に個別単位での身分登録を行うのはスウェーデン、オランダ、他にも出生、結婚等の事件別にの登録を行う国はたくさんあります。

日本の戸籍制度はいつから?なぜ戸籍制度ができた?

日本で戸籍制度が始まったのは645年の以降でした。

 

しかし、日本で貴族社会になった時には農村でも権力者のみさえ政府が把握できればよいという制度に変わったため、一度戸籍制度がなくなった過去があります。

 

廃止された戸籍制度ですが、明治時代以降に筆頭者を中心に「戸(家族)」の中に誰が住んでいるかという事を、政府が管理し統制する為に戸籍制度が復活しました。

 

そして今日までこの日本独特な考え方による、制度が適用されています。

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日本の戸籍制度は独特な考え!家族単位の管理は海外・外国で珍しい!

実は戸籍制度とう制度はかなりわずかの国でしか行われておらず、姓への繋がりを重んじ、家族単位で確認したいという日本独特の考え方により今まで使われていたようです。

 

となると家族や姓への集団意識の繋がりは、他国より国単位でみるとかなり強いということでしょうか?

 

こういった一致団結した力が日本人らしいくて、だからこそここまで成長してきたんだと感じました。

 

ただ時代の流れによっては戸籍制度は古い制度として廃止される可能性はありそうですね…

 

せばな~