2016年12月24日放送の「ろうを生きる 難聴を生きる」に出演するものまね芸人の重鎮・コロッケさん。

 

実はコロッケさんは幼少期から右耳が聞こえなかったのはご存知でしょうか?

 

しかしそれがあったからころ、現在のものまねの芸があったとコロッケさんは語っています。

 

一体コロッケさんの身に何があって右耳が来こなくなって、どんな症状だったんでしょう?

そしてなぜ右耳が難聴だから、ものまねを志して現在の唯一無二の芸が確立されたのでしょうか?

 

ということで今回は、

コロッケさんはなぜ右耳が難聴になったの?症状は?

ものまねを始めたきっかけは?

右耳が難聴だからこそ今のモノマネがある理由とは?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。


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コロッケは右耳難聴!聞こえないから今のものまねがある?症状や経緯は?

貧しくて右耳難聴を患った

14歳の頃から右耳がほとんど聞こえなくなってしまったコロッケさん。

小学生の時に泳ぎすぎてで中耳炎になったのが始まりでした。

 

当時コロッケさんの家庭は凄く貧乏で、病院に行ってさらに手術となるとお金がかかると思い、我慢してお母さんに言わなかったようです。

コロッケ 難聴
(画像引用元:http://www.nhk.or.jp/heart-net/rounan/summary/2015/11/1121.html)

そしてどんどん聞こえなくなって、手術をしたのですが、中学2年の時に真珠腫性中耳炎と診断されて、もう元の聞こえる耳に戻れないと言われてしまいました。

コロッケが患った真珠腫性中耳炎とは?

真珠腫性中耳炎とは中耳炎を繰り返すうちに一部の組織が真珠のように増殖し耳の周りの骨を破壊する病気です。

 

これは難聴だけでなく、バランス感覚にも影響があるもので、手術で患部を除去してなんとかなりましたが、難聴だけは戻りませんでした。

 

そして現在も右耳が聞こえない状態で、ちょうど水の中に入り上からしゃべられてる感じで、喋っているのは聞こえるけど、何を言っているのかわからない状況のようです。

難聴でふさぎ込んだ時の唯一の楽しみはものまねはだった

右耳が難聴になったコロッケさんは、学校に行ったり、家族と喋るの人としゃべるのが怖くてなってしまいます。

 

喋っても聞こえないから相手をイライラさせてしまい、そのため自分で会話を諦めてしまい、壁を作ってふさぎ込んでしまいます。

 

そんなふさぎ込んでいたコロッケさんですが、生活で唯一の楽しみが姉・直子さんの影響で始めたものまねでした。

コロッケ 難聴
(画像引用元:http://www.nhk.or.jp/heart-net/rounan/summary/2015/11/1121.html)

ものまねをやり始めたのは、勉強もスポーツもできなかったコロッケさんはかっこよくなるため、つまりモテたくて始めたとのことでした。

コロッケ 難聴
(画像引用元:http://www.nhk.or.jp/heart-net/rounan/summary/2015/11/1121.html)

そしてものまねをしたことで、右耳難聴で友達が作りづらい環境の中で一躍クラスの人気者となります。

 

それからコロッケさんはものまねの道を歩んでいったんですね。

右耳難聴だから、唯一無二のものまねができた?

コロッケさんは歌声をまねる芸が主流でしたが、あえて自分の声を出さず表情や振り付けだけで勝負する、自分のものまねを作り出します。

 

それは右耳が聞こえないハンデを補うだけでなく、難聴だからこそ培った自分の観察力を活かした方法でした。

コロッケ 難聴
(画像引用元:http://www.nhk.or.jp/heart-net/rounan/summary/2015/11/1121.html)

コロッケさんは徹底的に観察をして性格まで想像して、その対象となる人の特徴を誇張していきました。

 

しかし、ものまね人気に陰りが見え始めてコロッケさんはものまね芸人として生き残るためにはどうすればいいか悩んだようです。

 

「目で聞いて、耳で見る。あなたにはそれができる。」

そんな時に先輩からアドバイスを貰った1言で、右耳が聞こえずに培った観察力と想像力は長所と気づいて、あえて観察するときには目を閉じたり、耳をふさいでいきました。

コロッケ 難聴
(画像引用元:https://i.ytimg.com/vi/peCTS8JXOAE/maxresdefault.jpg)

そこからコロッケさんは想像して、ものまねする対象の人のイメージにあわせて誇張したものまねをする唯一無二の芸が出来上がりました。

「(難聴にならなければ今の芸は)ないですね。
ここまでの想像ってないと思います。
だから、逆にありがとうございますっていうふうには、自分の耳には言ってますね。
病気になって大変だったし、手術もしたし大変だったけど、でもありがとうございますっていうふうに。」

「もし耳聞こえてたら、声帯模写の方に行ってたと思うんですよ。
最初は形だけなんで形態模写。」

コロッケさんは今を振り返り、右耳が聞こえなかったからこそこのものまねができたと心から思っていました。

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コロッケは右耳難聴だから今のものまねがある!

ものまねを始めたきっかけはモテたかったコロッケさん。

 

しかし右耳が難聴だったことで、それを補う観察力と想像力が長所なって唯一無二のものまね芸を作り上げました。

 

みなさんもコロッケさんのように、自分がハンデだったことが、見る方向を変えると逆に長所に変わるかもしれませんよ。

 

そんなハンデを抱えた人たちに勇気を与え続ける、コロッケさんでした。

 

せばな~