2017年9月5日放送の「この差って何ですか?」ではシワについて、コラーゲンは食べても意味がないは嘘だったことを紹介します。

 

実はコラーゲンも分解されるから食べなくてもコラーゲンは合成できるので、食べても意味がないと言われていました。

 

しかし、最近の研究結果によると、コラーゲンを直接食べることで効果を発揮できると分かったのです。

 

いったいコラーゲンを食べることでどうやって効果を発揮することが出来るのでしょうか?

また、効果的なコラーゲンの食べ方はどうなっているのでしょうか?

 

ということで今回は、コラーゲンは直接食べても効果がある理由と、効果的な食べ方を紹介します。

コラーゲンを食べるのが効果がない・意味ないは嘘?多く含む食材や避けたい食べ物は?

コラーゲンペプチドとして吸収されて食べても効果あり!

コラーゲンペプチドは体内に消化吸収しやすい高純度のタンパク質で、肌の張りや弾力を保つ栄養を増やしてくれます。

コラーゲン 食べる
(画像引用元:https://kimeyaka-blog.com

このコラーゲンペプチドがコラーゲンを直接食べることで、一部はアミノ酸に分解されずコラーゲンペプチドとして吸収されることが分かったのです。

 

実際に2009年には1日5gのコラーゲンペプチドを4週間摂取することで、30歳以上の被験者に肌の角質の水分量上昇。

2014年には1日5gまたは2.5gのコラーゲンペプチドを4週間摂取することで、45歳~65歳の被験者のシワ改善と効果がみられたのです。

 

そのため、コラーゲンを食べることで直接体内のコラーゲンになるわけではありませんが、コラーゲンペプチドとなって美容効果を得ることが出来るのです。

コラーゲンに効果的な食べ方は?

効果的な食材

コラーゲンを多く含むのは、魚や肉を冷ました時に出てくるゼラチンがコラーゲンそのものです。

 

主に肉や内臓等のの動物性タンパク質に多く含まれており、以下が含まれている食材となっています。

【コラーゲンが多く含まれる食材(100g)】

  • 手羽先:1,550mg
  • 鶏軟骨:4,000mg
  • 牛すじ:4,980mg
  • 豚白モツ:3,080mg
  • フカヒレ:9,920mg

 

【魚類】

  • 皮ありのサケ:2,410mg
  • 皮なしの真アジの開き:1,010mg
  • マイワシ:1,060mg
  • 皮ありブリ皮あり:1,620mg
  • ウナギの蒲焼き:5,530mg
  • 皮ありサンマの開き:2,230mg
  • エビ:1,150mg
  • イカ:1,380mg

引用:コラーゲン量が豊富な食べ物と効果的な摂り方

フカヒレがトップレベルでコラーゲンが豊富ですが、高級食材のためなかなか毎日食べるのは難しいと思います。

 

その点、鶏肉はコラーゲンが豊富で、低カロリーとダイエットにも効果的です。

 

また、魚の場合はコラーゲンが多い皮と、皮と身の間を食べましょう。

 

お菓子ならマシュマロやグミ、ゼリーに多く含まれていますが、砂糖が多いので食べ過ぎるとカロリーオーバーで太る可能性があります。

サプリで補助

コラーゲンを取ると言っても食品に含まれるコラーゲンペプチドはごくわずかで、中々食材だけで取るのは難しいです。

 

そのため、サプリやドリンク等で補うのがおすすめです。

 

 

またコラーゲンペプチドによって肌の弾力を保てるのは1日程度ですので、毎日継続的にサプリ・ドリンクで補給するのがおすすめです。

 

ただ、過度な効果は期待するのは禁物で、用法用量を守り、いろいろ試して自分に合ったサプリ・ドリンクを見つけましょう。

コラーゲンと一緒に取りたい食材

ビタミンC

ビタミンCはコラーゲンを安定させるために必要な栄養です。

 

ビタミンCは野菜なら赤ピーマンやケール、にがうり、芽キャベツ、果物だとレモンやいちご、キウイや柿に多く含まれています。

 

他にもしいたけや、ゆず、焼き海苔やアセロラにも多く含まれています。

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トリプトファン

トリプトファンは必須アミノ酸という体内で十分な量を合成できなもので、このアミノ酸によってコラーゲンが作られます。

 

トリプトファンは動物性タンパク質やこはん、パン、麺といった穀類、乳製品などに多く含まれます。

エラスチン

エラスチンは弾力線維とも呼ばれており、肌を引き締めて弾力のある肌を作ってくれます。

 

エラスチンは牛、豚のスジ肉やハツ(心臓)、手羽先や軟骨、魚ならイワシやしらすなどの小魚やかつお、しゃけ等に多く含まれています。

コラーゲンを摂取する際に避けたい食材

コラーゲンを摂取する際は、高脂肪分な食材や甘いものを食べるのは避けて下さい。

 

脂肪分が多い食材は抗酸化物質を多く消費して老化の原因となり、皮膚に脂肪がつくとその重みでたるみが生じてしまいます。

 

甘いものはコラーゲンを糖化して固くする効果があり、肌の弾力性を失わせるだけでなく、コラーゲンの生成を弱めてしまいます。

コラーゲンを食べるのが意味ないは嘘!効果的な食材や避けたい食べ物で効率的に!

コラーゲンを食べるのはコラーゲンペプチドの働きにより、ちゃんと効果があるようです。

 

そのため、日々の食事で摂取したり、まかなえない場合はサプリやドリンクで補って摂取するのは良いと思います。

 

みなさんも、コラーゲンを効率的に摂取し、綺麗な肌を保ち続けましょう!

 

せばな~