2016年10月24日に事務所が、声優の肝付兼太さんが20日に肺炎のため死去したことを発表しました。

 

肝付兼太さんといえば、「ドラえもん」でスネ夫役、「アンパンマン」ではホラーマン役と人気作のメジャー役で人気で有名でした。

 

そんな肝付兼太さんですが、

肝付兼太さんって声優としてどんな方?

スネ夫、ホラーマン以外でどんな役柄をしていたの?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。

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声優・肝付兼太とは?スネ夫以外でどんな役柄をしていた?出演作は?

肝付兼太 プロフィール

肝付兼太 声優

本名      肝付 兼正(きもつき かねまさ)
出生地     鹿児島県鹿児島市喜入町
生年月日 1935年11月15日
血液型     AB型
職業      声優、俳優
事務所     劇団21世紀FOX、81プロデュース

肝付兼太、藤子不二雄に気に入られて数々の名作に出演!

声優として活動をしていて端役で出演するようになり、ついに「オバケのQ太郎」のゴジラ役でアニメでレギュラーを獲得しても当初は「スタジオの外だと面白いのに、中だとつまらない」と言われていました。

 

そのため、肝付兼太さんは開き直ってアドリブを入れた所、ちょうど見学に来ていた原作者の藤子不二雄さんが喜び気に入られました。

 

以降、肝付兼太さんは藤子不二雄作品は原作者の指名で数々の出演をするようになり、日本テレビの「ドラえもん」ではジャイアン、朝日テレビではスネ夫を役で有名となりました。

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スネ夫以外の役は?他の活動は?

肝付兼太さんは、年寄りから若い人間だけでなく動物と様々な役柄をこなしており、主にスネ夫役といった子供向けアニメ番組に出演が多いようです。

 

声優で言えば、先程言った「アンパンマン」のホラーマン、「怪物くん」ではドラキュラ、「トムとジェリー」の新作でトムを演じて2000年に入ってからも有名な役をこなしていました。

中でも「銀河鉄道999」の車掌役では正体不明で教えくれなかったため一番演じるのが難しかったと語っています。

 

声優としてアニメだけでなく、洋画の吹き替えもしばしありましたが、

「泣くも笑うもすでに出来上がっているものに合わせるだけの洋画の吹き替えは、『なぞりの芸』って事であまり好きではない。
その点アニメは自分で考えてキャラクターを作っていくという面白さがある」

と自身が、藤子不二雄さんにお気に入りになったときのように、自分の考えでアドリブや感情を入れて作り上げれる声優に情熱とやりがいを感じていたようです。

スネ夫役・肝付兼太と永遠に!多数の心に残る出演・役柄でこれからもずっと

スネ夫役だけでなく、沢山の子供向けアニメの声優として活動をしていた肝付兼太さん。

肝付兼太さん自身もアニメの声優にやりがいを感じて、ずっと情熱を注いでいたようです。

 

天国にいってしまいましたが、肝付兼太さんが命を吹き込んだキャラクターは永遠に不滅であり、肝付兼太さんの声は一生の色褪せることなく残り続けることでしょう。