人気テレビアニメ「けものフレンズ」で監督・シリーズ構成などを務めたたつき監督の降板騒動で波紋呼んでいます。

 

そんなたつき監督降板騒動はどんな騒動で、どれ位の影響を及ぼしているのでしょうか?

また、たつき監督の降板の理由は何だったのでしょうか?

 

ということで今回は、たつき監督がけものフレンズ降板になった理由と、どれくらい波紋を呼んでいるのか調査したいと思います。


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けものフレンズでたつき監督降板は理由は?騒動の流れは?

問題が起きたのは2017年9月25日にたつき監督が「けものフレンズ」のアニメから外れることをツイッターで発言した事が発端でした。

このツイートは30万回以上リツイートもされ、「たつき監督を返して」等と、KADOKAWAへの批判も相次ぎ、波紋を呼んでいます。

 

さらには署名活動も行うほどとなっており、9月28日時点で5万人もの賛同者が署名を行うほどとなっています。

けものフレンズ たつき
(画像引用元:https://rpr.c.yimg.jp

KADOKAWA傘下のニコニコ動画が大荒れ

たつき監督が降板することなり、KADOKAWA傘下であるニコニコ動画は荒れており、ニコニコ動画の「けもフレ」1話のコメントは酷い荒れっぷりとなっています。

 

それだけでなく、ニコニコ動画のプレミアム会員解約宣言やKADOKAWAの株価速報が流れ続けるなど大荒れに荒れているのです。

ニコニコ動画がたつき監督降板ニュースを隠蔽?

この騒動はニュースとしてニコニコニュースにも掲載されていますが、これだけ荒れているのに毎時ランキングに一切表示されていないと騒動になります。

 

これも騒動になり、ニコニコ動画を運営しているドワンゴの執行役員である栗田さんがツイッターより説明しました。

どうやら運用ルール&ロジックの問題だったようですが、ちゃんとした記者会見は後日とのことです。

ニコニコ生放送は「声優の盾」発動?

こんな騒動の真っ只中で9月27日には「けものフレンズ」ニコ生特番が始まるとのことで、大荒れの予感をしてました。

しかし、そこでは声優を使って「頑張って行きたい」「よろしくお願いします。」等と盾にしたとしてまたニコニコ動画が荒れてしまいます。

たつき監督がけものフレンズ降板の理由は?

「けものフレンズ」の製作委員会側では以下のようなコメントの説明をしました。

「アニメーション制作を担当していただきましたヤオヨロズ株式会社には、関係各所への情報共有や連絡がないままでの作品利用がありました」

「映像化プロジェクトとしては次回の制作を引き続きお願いしたかったため、情報は事前に共有してほしい旨の正常化を図る申し入れをさせていただきましたが、ヤオヨロズ株式会社からは、その条件は受け入れられないので辞退したい、とのお返事でございました」

「アニメーション制作会社であるヤオヨロズ株式会社より8月に入った段階で辞退したい旨の話を受け、制作体制を一から模索することになっているのが現状です」

続編が決定した「けものフレンズ」は、当初は同体制での継続か、新体制での新たな表現かも合わせて検討中だったようです。

 

しかし、それまで担当していたたつき監督が所属しているヤオヨロズ株式会社は情報共有等が出来ていないとやり取りに問題が起きていたようです。

 

そのため、KADOKAWA側は次回の制作を引き続きお願いしたかったため、情報は事前に共有してほしいと条件を出したのです。

 

ところがその条件をヤオヨロズ株式会社は受け入れられないことで辞退し、たつき監督が降板に至ったとのことです。

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原作原案者の吉崎観音が発端?

「『けものフレンズ』のキャラクターデザインや原作原案者扱いであった吉崎観音さんが『もうたつき監督には外れてほしい』と会議の席で明言してしまったのです」

実は原作原案者扱いの吉崎観音さんが「たつき監督には外れてほしい」と発言し、3月末にはたつき監督の所属する制作会社であるヤオヨロズ社を外してほしいと委員会メンバーに言い始めていたのです。

 

「KADOKAWAは吉崎さんを連れてきてプロジェクトを立ち上げた以上、吉崎さんをコントロールしなければならない立場なのに、功労者であるたつき監督やヤオヨロズ社が目立つことに不快感を示して、吉崎さんがヤオヨロズ社を全部外せと騒ぎ始めたのを押さえられなかったのです」

「吉崎さんは優れたクリエイターですし、何かを作り上げる力はとても強いのですが、自分が中心になって制作が進まないと気に入らない部分があり、ヤオヨロズのようにアニメファンにも刺さるような会社が独自のプロモーションを始めるとイライラする部分はあるのではないでしょうか」

また制作関係者側はたつき監督が目立ってしまい、吉崎観音さんが不満をもち、KADOKAWAが吉崎観音さんを連れてきた手前、抑えなければならないが抑えきれずに降板発言をし始めたとのことです。

 

そしてKADOKAWAは「ケロロ軍曹」など売れるIPを制作できる吉崎さんを重用し、吉崎氏の意向を通す決断をしたのです。

 

ただ今回の騒動は予想以上に波紋を呼んで傘下であるドワンゴのニコニコ動画にまで被害を及ぼすこととになっています。

 

また、この情報も信憑性が定かではないので、吉崎観音さんのコメント待ちとなっているようです。

 

しかもこの吉崎観音さんがたつき監督を外したとの報道をする前から、すでに一部の過激派は吉崎観音さんに矛先を向けてツイッターに突撃してました。

そのため、この報道によりさらなる吉崎観音さんのツイッターが荒れることは必至です。

吉崎 観音 プロフィール

生年月日    1971年12月2日
出身地     長崎県
職業      漫画家、キャラクターデザイナー
活動期間    1989年~
ジャンル    少年漫画

 

生まれて初めて読んだ漫画「ドラえもん」をきっかけに漫画家を目指した吉崎観音さん。

 

1989年に第24回小学館新人コミック大賞で佳作を受賞したことで、漫画家としてデビューを果たします。

 

上京してから紀ノ国屋青山店に勤務をしつつ漫画を描くも半年で退社し、アシスタントをして下積み時代を過ごしました。

 

それから1999年に「ケロロ軍曹」を執筆し、瞬く間に人気作品となり、アニメへと展開して吉崎観音さんは一躍有名となります。

けものフレンズでたつき監督降板は吉崎観音が原因か?

たつき監督が「けものフレンズ」の降板となった騒動は色々波紋を呼んでおり、ニコニコ動画も荒れたりしています。

 

さらに確証はないですが吉崎観音さんが原因とまで報道されており、今度は吉崎観音さんに怒りの矛先が向かって炎上しそうですね…

 

いったい、この騒動はどうやって収束を迎えるのか、今後も動向が気になります。