11月13日放送のNHK「終わらない人 宮崎駿」にて「スタジオジブリ」の宮崎駿監督が、ドワンゴの川上量生会長が持ち込んだCGを「生命に対する侮辱」と一喝するシーンが有りました。

 

川上量生さんといえば、一時期ジブリに入って鈴木敏夫さんの所に弟子入りをしていた方ですが、宮崎駿さんとの関係性はどうなのでしょうか?

 

という事で今回は川上量生さんについて、

川上量生さんの経歴は?

なぜジブリに弟子入りをしたの?

宮崎駿さんとの関係性は?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。


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川上量生プロフィール

川上量生 宮崎駿
(画像引用元:http://www.cinematoday.jp/page/N0034081)

生年月日    1968年9月6日
出生地     愛媛県
職業      実業家
ジャンル    アニメーション映画、実写映画

 

1991年に株式会社ソフトウェアジャパンでの7年間のサラリーマン生活を経て、1997年にIT関連企業のドワンゴを創業して独立。

 

ドワンゴの代表取締役として社長と会長を歴任して、東京証券取引所第一部に上場させるまで成長させた立役者でもあります。

 

2011年6月には株式会社角川グループホールディングス取締役、2013年8月には株式会社カラー取締役。

 

2014年10月、株式会社KADOKAWA・DWANGO代表取締役会長となり2015年6月には同社の代表取締役社長となっています。

川上量生がジブリ鈴木敏夫に弟子入りした理由?宮崎駿との関係性

ドワンゴの会長だった川上量生さんですが、突如会長のままスタジオジブリに入社して無給で、鈴木敏夫さんの見習いとして働くことを決めました。

川上量生 弟子
(画像引用元:http://ghibli.jpn.org/news/kawakami-book/)

その時に見習いとして携わった作品はは宮崎駿さんの引退作品「風立ちぬ」や「思い出のマーニー」です。

川上量生がジブリに入った3つの理由

ニコ動のユーザー数を増やすため

この時、川上量生さんが手がけているニコニコ動画では100万人単位のユーザーがいました。

しかしヒットしても100万レベルで100万後半には行かなかったようです。

 

そこでニコニコ動画を更に大きくするため、1000万人、2000万人と客を呼ぶマーケティングのノウハウを知るためにジブリに弟子入りしたようです。

鈴木敏夫が面白いから

実は一番最初にジブリに弟子入りしたかった理由は鈴木敏夫さんと知り合ってその人柄が面白く、もっと知りたくて入ったようです。

 

そのため弟子入りする前の2010年12月頃から弟子入りすると口走っていましたが、その時の理由は「鈴木敏夫さんが面白いから」ということでした。

現実の仕事から逃げるため

それまで会社で1日平均3時間以上働かなかった川上量生さんですが、弟子入りする前には1日8時間以上働くようになり、10時間働くようになってなぜか弟子入りします。

 

なぜ仕事に熱が入ってきたのに弟子入りしたのかというと、川上量生さんにとって弟子入りしたのは「テスト前に部屋を片付ける」ような感覚でいったとの事です。

 

テスト前で本格的に勉強しようとしたところ、急に違うことをやって現実逃避したくて片付けをしますが、その「片付け」が川上量生さんにとって「ジブリに弟子入り」とのことでした。

 

つまるところ、現実逃避したくて一時期ジブリに逃げたようです。

川上量生、ジブリ弟子入りの思い出!仕事内容は?

ジブリでの生活はとても楽しかったようです。

最初の一年間ぐらいはジブリのプロデューサー室で鈴木敏夫さんの隣にずっといたようです。

 

仕事内容はスタッフたちとずっと喋っていたり、プロデューサーである鈴木敏夫さんのミーティングに同席して見習いとしてずっと座っていたようです。

 

一応意見を求められたりもしましたが、基本的には見習いとしているだけだったようです。

 

そんなジブリにいた川上量生さんは、色々な人生観も変わり元気が出てカウンセリングのようなものだったようです。

 

宮崎駿さんからもジブリに来て元気になったと言われており、ジブリに来てノウハウだけでなく、活力ももらったようです。

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ジブリに弟子入りした川上量生と宮崎駿との関係は?

今回宮崎駿さんを怒らせてしまった川上量生さん。

 

基本的にジブリにいた時は、プロデューサーである鈴木敏夫さんに弟子入りしたということなので、宮崎駿さんとは仲が良かったのかは不明です。

 

ただ、弟子入りして川上量生さんが元気になったと様子を見ていたので、仲が悪いような関係ではないようです。

 

今回宮崎駿さんが激怒したのも少し感情的になりましたが、考え方の違いで意見を交わしただけですので、不仲ではないでしょう。

 

その後、川上量生さんがこの宮崎駿さんとの激怒についてコメントをしていました。

放送ではめっちゃ怒られていたが、もちろん、僕は今でも毎週月曜日は、僕を怒ったひとの会社に出社している。
まるでジブリのように素敵で暖かい職場だ。
むしろジブリそのものといってもいい。
特に最近は怒られることもなく平和に暮らしている。

今も宮崎駿さんとも仲は良好で、ジブリも楽しく毎週通っているようです。

ジブリ鈴木敏夫に弟子入りした川上量生!宮崎駿との仲も問題なし!

ジブリに弟子入りして様々な勉強をして成長した川上量生さん。

 

そのため今回は激怒されましたが、宮崎駿さんとの仲は別段悪くもなかったようです。

 

むしろこういったぶつかりがあるからこそ、良いものが生まれるというものです。

 

これからも川上量生さんとジブリとのつながりは決して消えずに、クリエイター同士で新しいものを作り上げてることを期待しています。

 

せばな~