2017年1月16日放送の「人生が変わる1分間の深イイ話」に出演する加藤登紀子さん。

 

彼女は歌手として紅白出演と輝かしい経歴を持っていますが、あの1995年に起きた全日空857便函館ハイジャック事件に遭遇して16時間も監禁された経験を持っています。

 

実はそのハイジャック事件に加藤登紀子さんがハイジャック事件解決に貢献していたとのことです!

 

ということで今回は加藤登紀子さんが遭遇した全日空857便函館ハイジャック事件の全貌や、犯人の動機、加藤登紀子さんがどう関わったのか紹介します。


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加藤登紀子がハイジャック解決?全日空857便函館ハイジャック事件の動機や結末は?

事件は1995年6月21日に自身をオウム真理教の信者のコバヤシサブロウと名乗り、函館空港全日本空輸857便を乗客・乗員365人が人質をとって占拠します。

加藤登紀子 ハイジャック
(画像引用元:http://xn--eckp1fo1cxj1722cpen.tokyo/?p=3281)

そして犯人は透明な液体が入ったビニール袋を「サリン」と脅して、立てこもりました。

 

ちなみにこの事件が日本で初めて強行突入が実施されたハイジャック事件です。

オウム真理教の信者で犯人の動機は?精神疾患で衝動的に?

自身をオウム真理教の信者のコバヤシサブロウと名乗った犯人の要求は、オウム真理教のトップである麻原彰晃さんの釈放と、燃料補給、そして羽田空港に戻るとのことでした。

 

しかしオウム真理教自体は信者ではないと否定し、仮にオウム真理教であっても除名するとまで言いました。

そのためオウム真理教は全く関係なかったようです。

 

実は犯人は元東洋信託銀行(三菱UFJ信託銀行)男性行員53歳で精神疾患で休職中でした。

 

精神疾患を患っていた犯人は、週刊誌の「オウム真理教信者による奪還ハイジャック計画」を記事を見て、衝動的に行ったとされています。

非公式の特殊部隊SATが解決!被害はどれほど?

犯人は衝動的におこなったので単独犯行でした。

 

それが警察側で分かり、体力の限界も考えて事件から15時間後の1995年6月22日3時42分に特殊部隊SATが強行突入して犯人は逮捕されました。

 函館全日空
(画像引用元:http://nanisorenews.net/784.html)

被害は乗客1人がアイスピックで肩を刺されましたが軽傷で、大事に至らなかったようです。

 

ちなみに当時のSATは警視庁と大阪警察に非公式な存在で、この事件を機に翌年の1996年にSATとして公式に発表して設置しました。

加藤登紀子がハイジャック事件に遭遇して事件協力?

そんなハイジャック事件に遭遇していた加藤登紀子さん。

加藤登紀子さんの他に、加藤登紀子さんのお母さんとバックバンドのメンバーと搭乗して、事件に巻き込まれていました。

 

そこで加藤登紀子さんのバックバンドのメンバーである告井延隆さんが機内の様子を警察に伝えて、事件解決に大きく貢献します。

加藤登紀子 ハイジャック
(画像引用元:http://www.fujitv.co.jp/unb/contents/160630_1.html)

告井延隆さんは、隣に座っていた加藤登紀子さんのマネージャーに新聞紙を渡します。

 

その後、新聞紙を返してもらうときに、告井延隆さんは携帯電話をもっていなかったので、新聞紙で隠した携帯電話を受け取ります。

 

この時、新聞紙を渡されたマネージャーは告井延隆さんがしたいことを察知して、携帯電話を渡したようです。

 

そして告井延隆さんは目隠しをされていたが僅かな隙間で状況を確認し、トイレの中で警察に状況と犯人が1人であるという解決の糸口となる重要な情報を伝えます。

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加藤登紀子の周りが全日空857便函館ハイジャック事件を解決!

実は加藤登紀子さんの引き連れた人たちが、事件解決に必要な情報を伝えたりと大きく貢献していました。

 

当時はオウム真理教による、地下鉄サリン事件もあったりと大変なときでした。

 

そんなハイジャック事件にも負けず、今後も優秀なメンバーを引き連れて頑張ってください!

 

せばな~