2017年2月10日放送の日本テレビ「究極の○×クイズSHOW 超問!真実か?ウソか?」で出題される問題で、気になる問題がありました!

 

「『花王』という会社名は『顔』が由来?」

 

日本なら誰もが商品を見たことがある花王ですが、どういった由来があるのでしょうか?

また月のマークが特徴的な花王は、なぜあのようなロゴにしたのでしょうか?

 

ということで今回は、花王の会社名と月のマークの由来と合わせて、花王が最初に出した商品を紹介していきます。


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花王の会社名は顔が由来?月のマーク・ロゴの意味や始めの商品は?

花王の会社名は始まりの商品「顔石鹸」が由来

実際に花王は会社名は顔が由来しているようで、アルファベットで書くと”KAO”ともじったようです。

 

当時の国産石けんは、顔を洗うと肌を刺激するような粗悪品ばかりで、花王の前身である長瀬商店を創業した長瀬富郎さんは良い国産の石けんを作りました。

花王 社名 由来
(画像引用元:http://xlbsmgvgl.cocolog-nifty.com

そして当時は洗たく用の石鹸を「洗い石鹸」、顔を洗うための石鹸を「化粧石鹸」「顔石鹸」と呼んでいました。

 

そんな「顔(KAO)石鹸」からもじって「カオウ」という名前を付けようとしましたが、最初は漢字で「香王」「華王」というのが候補でした。

 

しかし「香王」は名前の相談者に却下されて、相談者が提案した「華王」も読みにくさと書きにくさから却下されました。

 

それから「花王」の字にすることで意見が折合い、花王の最初の商品「花王石鹸」が誕生したのです。

月のマークは「美と洗浄のシンボル」

実はあの月のマークのロゴは花王の前身である長瀬商店の創業当時から使われています。

花王 社名 由来
(画像引用元:http://news.mynavi.jp

長瀬商店で輸入品の鉛筆を扱っていたのですが、その鉛筆に月と星のマークがありました。

 

そして、その鉛筆の月と星のマークをヒントに「美と洗浄のシンボル」として1890年(明治23)に最初の月のマークができました。

 

最初のロゴには「花王石鹸」という文字が入っており、それだけ最初の商品である「顔石鹸」は花王の商品の象徴として自信があったのでしょう。

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月のマークが変わっている?向きが変わった理由は?

花王の月のマークは少しずつ修正してきました。

花王 マーク 由来
(画像引用元:http://style.nikkei.com

その中で、大きく修正したのが右向きから左向きにしたことです。

 

これは、左向きの月はこれから満月に向かう上弦の月で縁起が良いということで、左向きに大きく修正したのです。

 

そして現在はグローバルな商品を目指し「KAO」と24年ぶりにロゴの文字を変えました。

花王の会社名の由来は最初の商品「顔石鹸」から!月のマーク・ロゴの意味は社長の思いがいっぱい!

まさかの最初の商品である「顔石鹸」からもじったようですが、漢字も色々候補があったりと面白いですね。

 

また特徴的な月のマークも創業当時から原型は変わらず、少しずつ修正してきたのも身近にありすぎて分からなかったです。

 

みなさんも、こういった会社名やロゴマークの思いを知り、改めて花王の商品を使っってみてはどうでしょうか?

きっと使う時の気持ちが変わるかもしれませんよ?

 

せばな~