賭けマージャンをしていたことで問題となった福岡県飯塚市の斉藤守史市長と田中秀哲副市長が辞職をすることが決まりました。

 

先月の2016年12月から問題となっていた事件でしたが、ようやく収束に向かっているようです。

 

そんな賭けマージャンをしていた市長はどのような経緯で辞職にまで追い込まれたのでしょうか?

また賭け麻雀は賭博罪として違法で、マージャン市長は逮捕されてしまうのでしょうか?

 

ということで今回は、

マージャン市長が辞職に追い込まれるまでの経緯は?

マージャン市長は賭博罪で捕まるの?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。


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賭けマージャン市長が辞任までの流れを解説?賭け麻雀は賭博罪で違法で逮捕される?

賭けマージャンをしていたことが問題となった福岡県飯塚市の斉藤守史市長は食品会社社長から2006年に初当選から3期目でした。

 

そんな中で平日の昼間等に、田中副市長らと賭けマージャンを繰り返していたことが分かり、2016年12月22日に謝罪会見を開いていました。

「賭けなかったらマージャンをする人はどれくらいいるだろうと思いますが、それが私の発言としていいかどうかわからないが、
それ(賭け)をしないでマージャンをする人は世の中に何パーセントいるかというのが、
逆に新聞記者の皆さんたちに調べていただいて、そういうので私は逆に聞きたいですね

「(市長職を続けて)信頼回復できるかは審査会が決めるもの。辞めろと言ったら辞めます」

辞めることはなく、それどころか賭けマージャンを容認するような発言をしていました。

マージャン市長
(画像引用元:http://mainichi.jp/articles/20161222/ddg/041/010/009000c)

こうした発言が市民から怒りを買い、2017年の始まりには抗議のプラカードを持った市民が詰め寄り、仕事始め式の開始が約10分遅れる自体が起きました。

 

その後も「辞めろ」と抗議が行われており、市役所にはこれまで1000件を超える批判の声が寄せられていました。

 

他にも2017年1月8日に行われた成人式には迷惑をかけてはならないと欠席をしています。

 

こうして、市民による辞めろという批判により、1月11日に会見を開き、1月31日をもって斉藤守史市長と、田中秀哲副市長が辞職する意向を明らかにしました。

賭け麻雀は賭博罪で逮捕される?罪はどれくらい?

賭け麻雀はその名の通り、お金を賭けることを言いますが、「賭博をできる場を提供者」「賭博に参加者」どちらも違法として摘発されます。

マージャン市長
(画像引用元:http://blogs.yahoo.co.jp/mpwcw994/12453400.html)

ちなみにフリー麻雀で場所代を取るのは問題なく、罪の重さは「賭博をできる場を提供者」が重く処罰されるようです。

 

ただ賭け麻雀の賭博罪で起訴されることはほとんどないとのことです。

 

そのため50万円以下の罰金や1千円以上1万円未満の罰金の科料、または厳重注意で済むそうです。

 

しかしマージャン市長のような地位を持っている以上、辞職だけでなく、周りからの非難など罪以上の仕打ちを受けることでしょう。

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賭けマージャン市長が辞任!賭け麻雀は賭博罪で違法!

マージャン市長は副市長とともに賭けマージャンの罪は軽いですが、その地位と責任を問われて辞任になったようです。

 

あの賭け麻雀を容認する発言さえなければ、もう少し情状酌量の余地があったかもしれませんが、今のとことん叩かれる時代では、市長に賭け麻雀が発覚した時点でもう終わりだったでしょう。

 

今後は健全にマージャンをして、遊んでください。

 

せばな~