臭くて一匹だけでも厄介なカメムシですが、鹿児島では大量に発生したとツイッター等で大盛り上がりとなっているようです。

 

そんな鹿児島でカメムシ大量発生をした原因は何なのでしょうか?

また、カメムシの対策や発生しな時の駆除方法はどうすればいいのでしょうか?

 

ということで今回は、鹿児島でカメムシ大量発生の原因と、その対策・駆除方法を紹介したいと思います。


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鹿児島でカメムシ大量発生?原因は?駆除・対策方法は?

2017年9月に23日頃からTwitterで鹿児島に大量発生しているカメムシが多数に投稿され話題となっています。

鹿児島からの写真では店の看板やコンビニの窓、空き地等とあらゆるところに発生しています。

 

また2017年9月20日に鹿児島県病害虫防除所はカメムシ発生の注意報を県全域に発布し、平年に比べて5倍ほどの量と捉えています。

カメムシ大量発生の原因

カメムシはつる性の植物の葉の裏にカメムシは卵を産み育てます。

 

そのため、雑草が多い空き地のようなところを好み、葉の裏にカメムシは卵を産むことでカメムシが大量発生します。

 

また、終戦後に拡大造林を行いましたが、この拡大造林(ヒノキ・スギ)はカメムシの大好物で大量に発生する原因を作っていました。

 

そして、10月になるとカメムシは冬を越すために暖かい場所を求めます。

 

だから、10月頃になると温かい家に2mmの隙間さえあれば潜り込んで来てしまうのです。

鹿児島大量発生の理由は台風?

鹿児島県病害虫防除所はカメムシ発生の原因を「台風18号が通過した影響ではないか」と推測しています。

 

カメムシはこの時期に冬眠をするために暖かい場所を求めます。

 

ところが、2017年9月17日に台風18号が鹿児島を通過して山の環境が劣化してしまいます。

 

そのため、ただでさえこの時期は温かい所を求めて建物に発生するのに、山の劣化で住まいを追い出されたカメムシが更に町へ飛来して大量発生してしまったのです。

 

また、鹿児島だけでなく、19日に長崎県、20日に奈良県の病害虫防除所も台風18号の通過後のタイミングで、果樹カメムシ類への注意報を発表しています。

そして、実際に長崎でも台風通過後にカメムシが大量発生しているとツイッターにて報告が寄せられています。

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カメムシは対策は?

カメムシは草木に卵を産むために発生しますので、雑草に殺虫剤をまくか、雑草をぬいてしまうことです。

 

また洗濯物を取り込む時も卵がついている可能性があるので、取り込む前にチェックして下さい。

 

カメムシは2mmの隙間でも侵入するほどですので、侵入経路をチェックしして防ぐのも重要です。

 

さらにカメムシはミントや、種類によってですが竹酢を嫌うので、カメムシの嫌な匂いを侵入経路に置くのも対策となります。

 

カメムシの駆除方法は?

身近なもので駆除をするならガムテープで貼り付けて取り、臭わないように丸めてビニール袋に入れるのが良いです。

 

ただ、虫が苦手でガムテープで貼るのも嫌と感じるならば、カメムシに効く殺虫剤を事前に買っておくことをおすすめします。

 

 

また、駆除の際は掃除機は吸い込むと、掃除機の中が臭くなって使い物にならなくなるので辞めて下さい。

鹿児島でカメムシ大量発生の原因は台風?駆除・対策方法をしっかり!

鹿児島でカメムシが大量発生しているようですが、このカメムシが発生する時期に台風が起きたことが原因のようです。

 

みなさんもこの時期は例外なく暖かい場所を求めてカメムシが発生するので、しっかし対策しましょう。

 

そしてもし、発生したとしても焦らず駆除して快適な生活を取り戻しましょう。

 

せばな~