2016年10月21日放送の日本テレビ「究極の○×クイズSHOW 超問!真実か?ウソか?」で出題される問題で、

「柔道では黒帯より上があって『紅白帯』になる?」

と、気になる問題がありました。

 

私は部活で柔道をしていたので分かります!

しかし、柔道の段位でどう色が変化して最高の色はどうなるかはいまいち分かりませんでした。

 

ということで今回は、

黒帯より上は紅白帯になる?

柔道の段位・簡易級で帯の色の変化どうなる?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。

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柔道で黒帯の上は紅白帯?段位でカラーが変わる?階級で帯の色のはどうなっているの?

柔道 紅白帯

柔道で黒帯より上がると「紅白帯」になります。

 

しかし紅白帯になるのは年齢、業績が加味されるため現役の選手でもごくわずか。

 

テレビで見てもそうですが、金メダルを取った人でも黒帯であることで紅白帯を締めている人は見たことがないと思います。

 

柔道を部活で6年間した自分も実際に紅白帯を締めた人を見たことがあるのは1人で、かなり達人のような姿で年も結構とっていた記憶があります…

柔道の段位はどうなっている?階級でどんな色に変わる?

1882年納治五郎さんがが講道館柔道を創設門下生が多数集まった所、有段者に黒帯を付けたことから始まった柔道の段位制。

 

そして柔道にはまず大きく「少年」「成年」と分けられており、有名な黒帯は14歳以上にならないと取れません。

 

自分も黒帯をとったのは中学三年生の時にとりました。

少年の帯の色の変化は?

少年の方は初心者から始まり、5級、4級、3級、2級、1級までとなります。

帯の色は

初心者:白帯
5級 :黄帯
4級 :橙帯
3級 :緑帯
2級 :紫帯
1級 :茶帯

となります。

成年の帯の色の変化は?

白帯

白帯は4級以下の場合が付けますが、基本的に初心者がつける帯となります。

茶帯

茶帯は3級から1級までの人がつけられており、少年部では最高位の1級となります。

 

武道において帯は洗うことが殆どないため、練習をするにつれて白帯が黒ずんでいきます。

そこから帯の色は、有段者が練習を積んでいる証として黒帯が付けられたと言われています。

 

茶帯はその白と黒帯の中間に当たるとされています。

 

しかし、殆どの方はこの茶帯を締めずに基本は黒帯から入る人が多いです。

自分も中学で茶帯を締めている人は見たことがありません。

黒帯

黒帯は初段から5段までの有段者が締める帯です。

 

先程言った通り、黒帯は練習を積んで黒ずんだことから「修練の証」として黒帯を付けたのが始まりです。

 

柔道をしている多くの方はこの帯の色でとどまっているはずです。

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紅白帯

紅白帯は6段から8段までの有段者が締める帯です。

 

先ほど言った通り、業績、年齢を加味されての昇段が多く、現役選手でもごくわずか。

 

そのため金メダル等だけでなく、日本柔道界としてどんな功績・貢献を長年してこなければとれない帯の色です。

赤帯

赤帯は9段または10段が締めることが出来る色で最高位の色です。

 

この帯の色を締めて現役の10段は4名となっています。

 

ちなみにブラジリアン柔術も最高位の色は赤帯ですが、創始者のみが10段を保持出来て、基本は9段までとのこと。

 

そう考えると、まさに柔道界の重鎮でなければなれない帯の色で最高段位は歴史に名を残すほどではないといけないようですね。

紅白帯は現役選手でもごくわずか!柔道の段位・階級!

黒帯から紅白帯になるのはかなりの険しい道のりがある柔道の段位制。

 

自分も柔道経験者で二段を持っていますが、こう調べてみると改めて黒帯から色を変えるには険しい道程だと分かりました。

 

みなさんももし赤帯、紅白帯を締めている人を見つけたら、それは金メダル選手より凄いことなので喜びましょね!

 

せばな~