2016年9月7日放送の「世界の何だコレ!?ミステリー」ではインドネシア・ジャワ島の密林にそびえる、鳥の形状ををした謎の建造物の潜入をするようです。

 

ジャワ島といえば今だに謎で解明されていない遺跡も多く、それと同じ類いのものでしょうか?

 

そんなジャワ島にある鶏の形をした建物ですが、

ジャワ島にある鶏の形をした建造物とは?

何のために作られたの?きっかけは?

現在も使われている?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。

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ジャワ島に鳥の形をした建造物?鳩の教会?作られたきっかけは?建物の現在?

ジャワ島 鳥 建物

この鳥の形をした建造物の名前は「Gereja Ayam(鳥教会)」と呼ばれている建物で、地元からは鶏(ニワトリ)教会やチキン教会と呼ばれてもいます。

 

しかしこの建造物は、ニワトリでもなく鳩の形の礼拝堂とのことです。

 

この鳥教会はキリスト教ではない日本人やムスリム等の様々な国で異なる宗教が神に祈りを捧げるための礼拝の館として作られました。

 

それだけでなく、この鳥の建造物は身障者、薬物中毒、精神疾患、薬物中毒者等の様々な障害を抱える患者たちのリハビリ施設としても活用されていました。

鳥の建造物「鶏教会」が作られたきっかけ?神のお告げ?

この建物を作った方はダニエル・アラムジャ(Daniel Alamsjah) という方で神の啓示を受けてこの鳥の建造物を作りました。

 

ダニエルさんは鳥の教会から900m離れた所で離れた所で働いていた所、鳩の形をした礼拝の館を建てるようにと神の啓示を受けます。

 

そして1989年にダニエルさんの妻の実家であるマグランに行った時に夢に出た同じ景色に出会ってそこの礼拝の館を建てなければいけないと考えて建てました。

 

建てる際は土地の所有者はダニエルさんの僅かな金で提供してもらったり、住民からの補助からと色んな支援で建てられました。

 

そんな鳥の建造物は礼拝の館として、またはリハビリ施設として使用されていて建造中でした。

 

しかし、2000年に建設費用が高過ぎることや、ダニエルさんが年をとって丘の上まで行くのに大変になったため、建造中でしたが放置されて廃墟となってしまいました。

鳥の建造物の現在?鳩・鶏教会は観光スポット?ダニエルさんは?

10年以上も経ち、ボロボロで廃墟となってしまった鳥の建造物ですが、現在は観光スポットととして有名となっています。

 

この奇妙な建造物を見るために世界中のカメラマンや好奇心旺盛の観光客が毎年数百人来ており、周りの小さな村の収入源伴っています。

 

他にも地元の人にとっては、若いカップルが親の眼に届かないプライベートな空間として活用されています。

 

そして鳥の建造物を作ったダニエルさんは現在、村の自宅で21人の患者と一緒にセラピストとして暮らしています。

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観光スポットと化した鳥の建造物!ジャワ島にある鳥教会・鳩の礼拝堂にぜひ

この鳥の建造物の近くには世界遺産・ボロブドゥール遺跡があったりと観光スポット巡りとしてもよいでしょう。

 

しかし、現在8本有るの柱のうち5本が崩れたりとぼろぼろなので危険性が伴いますのでご注意を!

そのため危なかったら見れなくてもいいように、ボロブドゥール遺跡等のついでに見る感覚で行くのが良いかもしれませんね。

 

歴史的建造物ではありませんが、奇妙な建造物として注目が集まった鳩の礼拝堂。

 

みなさんもインドネシアのジャワ島に行く機会があれば訪れてい見てはいかがでしょうか?

 

せばな~