世界的トランペッター・日野皓正さんですが、実は息子である日野賢二さんはベーシストして活動し続けています。

 

いったいなぜ父親がトランペッターなのに、息子の日野賢二さんはベーシストして活動を始めたのでしょうか?

 

ということで今回は、世界的トランペッター・日野皓正さんと合わせて、息子の日野賢二さんはベーシストして活動を始めた理由を調査したいと思います。


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日野皓正の息子・日野賢二がベースの理由?

日野皓正 プロフィール

日野皓正 息子
(画像引用元:http://blog-imgs-84.fc2.com

生年月日    1942年10月25日
出身地     東京都
学歴      日本ジャズ学校
ジャンル    ジャズ
職業      トランペット奏者
活動期間    1964年~

 

1950年代前半にティーブ・釜萢さんが設立した「日本ジャズ学校」に通いトランペットを習い、トランペット奏者であった坂上弘からもトランペットの手ほどきを受けていました。

 

それから1964年に白木秀雄クインテットに参加し、後にベルリン・ジャズ・フェスティバルに出演して世界のジャズ界から注目を浴びます。

 

1967年アルバム「アローン・アローン・アンド・アローン」でデビューし、ピアニストの菊地雅章と共に日野=菊地クインテットでも活動していました。

 

そんな日野皓正さんは1960年代後半から1960年代前半にかけて日本ジャズの最先端として、数々の作品を発表していきました。

 

1975年からは拠点をアメリカに移し、70年代後半からはフュージョン分野にもチャレンジ、新鮮なポップ感覚も披露し、現在もニューヨークで活動しています。

 

1989年に日本人ミュージシャンとしては初めてブルーノート・レコードと専属契約、2000年には大阪音楽大学短期大学部客員教授就任、2004年には紫綬褒章を受賞とその功績を認められています。

 

2013年には自身のレーベル J LANDを創設し、息子を加えたメンバーで「Unity -h factor-」をリリースしています。

日野賢二 プロフィール

日野皓正 息子
(画像引用元:https://daily.c.yimg.jp

別名      JINO(ジーノ)
出身地     東京都
担当楽器    エレクトリック・ベース
活動期間    1980年代後半~

 

日野皓正さんの次男として東京に生まれて、7歳の時に家族とニューヨークに移り住んでからは音楽専門のハイスクールに通い、音楽を学んできました。

 

また音楽スクールの親交からジャコ・パストリアス、ハービー・ハンコック、ハイラム・ブロック等ののミュージシャンとベーシストとして出演しています。

 

2003年には帰国して「JINO JAM Band」を結成し初のリーダー・アルバム「ワンダーランド」2005年には「JINO」をリリースして日本に拠点を移します。

 

全国ツアーと日本で活動をしながら2007年には「株式会社JINO JAM INC」設立し、2009年には「5Cats」を結成してライブツアーを敢行しています。

 

さらに2009年に日野とJeff Miyaharaが作・編曲した西野カナの楽曲「君に会いたくなるから」はトータルで110万枚を越えるミリオンセラーとなっています。

 

2011~2012年にはローランド社製品発表会の世界に向けたイベントに参加しており、Def Techのツアーにベーシストとして参加してもいます。

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父・日野皓正はトランペッターなのに息子・日野賢二がベーシストの理由?

「自分がビートルズが好きだったから、ビートルズの曲を吹いたりするじゃないですか。
でも、上手くなくてスーパーで流れているような感じになっちゃうんですよね(笑)。それで無理だなこれ…と思って」

日野賢二さんはビートルズが好きでビートルズをトランペットで吹いていたらしいですが、上手くいかなったようです。

 

そして、今度はピアノを弾いてみたがそれでもしっくりこなかったのです。

 

そんな時に日野賢二さんのお兄さんがベースをしていて、借りて遊びで弾いていた「これだ!」と感じて以降、ベーシストして活動が始まったようです。

日野賢二 ベース
(画像引用元:https://i.ytimg.com

そのため、たまたま兄がベースを持っていたからこそ、ベーシスト・日野賢二さんが生まれたのです。

日野皓正の息子・日野賢二がベースの理由はしっくりこなかった!

父・日野皓正さんは世界的に有名なトランペッターなのに息子・日野賢二さんがベーシストなのは好きなビートルズが上手く吹けなったからのようです。

 

そして、一番「これだ!」というのがベースで以降はベーシストとして活躍とは運命的ですね。

 

今後もベーシストして、父親の日野皓正さんを超える活躍を期待しています。

 

せばな~