2016年6月25日放送の「ごはんジャパン」では”フグとタコの島”と言われる愛知県日間賀島が紹介されます。

 

なんでも、この島で行われているタコつぼ漁だからこそ、おいしいタコが獲れると言われています。

更にはタコは冷凍することでおいしさがアップするとの事です。

 

そんな日間賀島にあるタコですが、

なんで”フグとタコの島”と言われているの?

なぜタコつぼ漁の方がタコが美味しく取れるの?

タコを冷凍したほうがおいしくなる理由は?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。

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日間賀島のタコとフグについて!タコつぼ漁や冷凍するとおいしい?その効果と理由は?

日間賀島 タコ

“タコとフグの島”といわれる日間賀島は三河湾に浮かぶ離島で人口は630世帯2051人程ながら観光として栄えています。

 

日間賀島では漁業と観光業を中心に経済が周っており、2011年には約253000人の観光客が来ています。

“タコとフグの島”と言われている理由は?商業的理由?戦略?

日間賀島には、ご本尊である安楽寺蛸阿弥陀如来があり、昔からタコに縁がありました。

 

そこを目を付けて1980年から「タコの島」としてアピールを始めます。

タコのオブジェや、タコのデザインのマンホールや建物といたるところにタコを取り入れて観光名所にしていました。

 

さらに1989年には九州近海でフグの不漁に再び目を付け、今度は「フグの島」としてアピールします。

1998年には「日間賀島ふぐづくしプラン」を打ち出し、いつの間にか「フグの島」としてもイメージが定着されました。

 

日間賀島の商売の嗅覚や商業戦略は凄まじいですね!

そしてどんどんアピールしていく、その貪欲さに惚れ惚れします。

 

日間賀島では夏場はタコ、冬場はフグが取れるという特徴をフルに活かして戦略し、地域活性化を成功させた素晴らしい島です。

タコつぼ漁で獲ったタコは幻!その美味しさとは?

タコつぼ漁は、タコが身を守るために隠れ潜む習性を活かした漁です。

 

隠れる場所が少ない砂地にて餌を取るタコは、獲ったに敵に襲われないように急いで隠れ家に戻ろうとします。

戻ろうとした所に、隠れ家となり得る壺を見つけて壺に入ってしまいます。

壺で釣れたタコは、引き上げても隠れ家として安心して全く出てきません。

 

そんなタコつぼ漁は非効率で現在は行っている所はほとんどありません。

 

しかし、タコつぼ漁は通常の網漁と違ってタコが傷つき痛むことが無いため美味しいです。

そのため、タコつぼ漁でとれたタコは「幻のタコ」といわれるほど貴重で、料亭や割烹等に人気です。

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タコは冷凍のほうがおいしさアップ?

タコは急速冷凍をすることで旨味がアップします。

 

急速冷凍をすることでタコの繊維も切れて柔らかくなり、急速冷凍なので旨味も閉じ込めておいしさが増します。

あくまでも、新鮮なうちに急速冷凍をしたものですので注意ください。

日間賀島のタコとフグの島はアピール戦略勝ち!タコつぼ漁の幻のおいしさ!冷凍の効果!

日間賀島では昔から地域活性化の為に、持ちうる武器で戦略をたててアピールし成功させた素晴らしい島です。

 

近年、過疎化が進んでいる島からこういった成功を納めてるのは嬉しいですね!

やり方を考えれば、どんな島でも活性化は出来るのでは無いかと可能性を感じさせます!

 

日間賀島のタコはタダでさせおいしいのに、さらにタコつぼ漁でとった”幻のタコ”はどれほどおいしいのでしょうか!

一度は食べてみたいですね!

 

また急速冷凍もただの保存だけでない効果をもたらすと知り、タコつぼ漁でとった新鮮なタコを急速冷凍をすれば凄まじいおいしいたこが出来るのでしょうか!

 

“伝説の幻のタコ”になるでしょうか?なんでも足せば良いってもんじゃ無いですが試してみたいですね!

 

そんな日間賀島のタコを機会があれば食べてみてください!

 

せばな~