TBS「世界ふしぎ発見!」で紹介される四国お遍路入門。

今年は60年に一度のご利益MAXの年で日本人だけでなく外国人の方も大勢来るようです。

 

そんな巡礼ブームが来ている四国お遍路入門ですが、巡礼者を阻む最大の難所「遍路ころがし」というところがあるようです。

遍路ころがしって何?

そんなに難所なの?辛いの?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。

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四国お遍路の難所!遍路ころがしについて!場所・歩行時間は?

遍路ころがし

「遍路ころがし」とはお遍路さん(巡礼者)が転落してしまうほど過酷で危険な難所、ということで言われています。

 

遍路ころがしは四国お遍路に多数ありますが中でも一番の難所と言われているのが、11番藤井寺から12番焼山寺の区間です。

最大難所!遍路ころがし、11番藤井寺~12番焼山寺

11番藤井寺から標高が938mの山の8合目にある12番焼山寺までは約12.9kmあります。

 

山も2つ超えなければいけないですし、その間で湧き水が一箇所しかないので水の十分な補給・用意は必須です。

もちろん自動販売機はどの区間にもありません。

急な下り坂もあるので転ぶ危険性もあるので、なれない人は杖を持つことをオススメします。

 

健康な脚の方なら5時間ほどで、平均は6時間、あまり歩くのに慣れていない人は8時間程かかると言われています。

難所で苦労している人を元気づける「へんろみち」

お遍路さん(巡礼者)が迷わないように「へんろみち」と書かれている表札だけでなく、

「頑張れ!」「元気をだして」との声も書かれており、辛い難所を歩いている、お遍路さんにとっては凄く励みになります。

 

また多数のお遍路さんが温かい目で見られている気がすると感じており、まるで本当の弘法大師に見守られている感覚となり更に頑張ることが出来ます。

普通なら見られる感覚があると恐怖ですが、逆に安心・見守られる感覚になるとは、さすがご利益がある四国のお遍路ですね。

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他にも難所?遍路ころがし!

他にも厳しい所があり、阿波の3箇所は特に

「一に焼山、二にお鶴、三に太龍」

と言われている程です。

 

以下の箇所は気を付けてください

●徳島県勝浦町生名~20番鶴林寺(3.1 km)

●20番鶴林寺~徳島県阿南市大井(下り2.3 km)

●徳島県阿南市の若杉登坂口~21番太龍寺(1.5 km)

●80番国分寺~81番白峯寺(1.3 km)

四国お遍路最大難所!場所は多く「遍路ころがし」は厳しいが…

この四国お遍路は”遍路ころがし”と言われるだけあってやはり歩くのに辛いものが有ります。

 

しかし、まさにお天道様が温かい目で見守っておりだからこそ、ご老人等といろんな方々も歩き切ることが出来たのでしょう。

逆に健康な脚をもっても罰当たりな方は達成出来ないかもしれませんね。

 

みなさんも、もし「四国お遍路道」を行く場合は「遍路ころがし」に気をつけてくながら、ご利益を感じてください!

 

せばな~