2017年2月1日放送の「世界の何だコレ!?ミステリー」では、インドネシアのある山に向います。

 

その山はなんとスアラナラカ(地獄の声)と言われる穴があり、謎の現象が起きて調査員を地獄に突き落としたとのことです…

 

なぜそんな現象が起きてしまうのでしょうか?

 

ということで今回は地獄の声について、

地獄の声がある場所は?

地獄の声を調査した人間の末路?

なぜ謎の現象が起きるの?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。

インドネシアのスアラナラカ(地獄の声)とは?調査員の耳が破壊される理由・原因は?

インドネシアのスマトラ島北部プラスタギ高原の中央にある、標高2145mのシバヤック山の南側中腹には、「スアラナラカ(地獄の声)」と呼ばれる穴があります。

インドネシア 地獄の声
(画像引用元:http://daimaohgun.web.fc2.com/

スアラナラカ(地獄の声)は直径2000m、最深部までの300mにもなるすり鉢状の穴です。

 

この穴には古くから地元の人々決して近づかず、

「命が惜しければスアラ・ナラカには近づくな。あそこには悪魔が住んでいる。地獄の声が聞こえて、恐ろしい死を遂げるぞ」

と言い伝えられているほどです。

 

実際に動物は怯えたように近づかず、植物すらも生えていません。

 

更にこの付近では遭難や航空機墜落が多かったようです。

スアラナラカ(地獄の声)の調査した人間の末路…

1956年に総勢9人隊員で、地上で7人が待機し、地質技師のギルバートさんと測量士のフレーデルさんの2人が地獄の声の穴に入って調査しました。

 

最初に測量士のフレーデルさんが穴の底へ降りた所、特別な毒物もなく、穴の底には蜂の巣のような縦穴が無数にあることがわかりました。

 

しかしフレーデルさんは、一分もしないうちに突如悲鳴を上げて地上に戻されます。

インドネシア 地獄の声
(画像引用元:http://moon0201.blog32.fc2.com/

引き上げられたフレーデルさんは、顔面蒼白で、そのまま頭を抱え込むようにして倒れてしまいます。

 

今度は地質技師のギルバートさんが底へ降り、穴の底に到着しますが、フレーデルさんと同様に悲鳴を上げて引き上げられます。

 

ギルバートさんは気絶してしまい、意識が回復しても正気に戻ることはありませんでした。

 

その後2人は病院に運ばれて検査を受けた結果、二人は三半規管が完全に破壊されて、平衡感覚が失われていました。

 

平衡感覚が失われていたので、立つこともままならず、寝ても周り回転しているように見えて頭がおかしくなってしまいます。

 

そしてこの2人は生涯回復する事はなかったそうです…。

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地獄の声と謎の現象が起きる理由・原因は?

調査した所、穴の中には低周波音が検知されます。

 

この低周波が底付近の蜂の巣状の横穴や、すり鉢状の穴に反響し合って増幅して強い音波のようになっていたようです。

 

その強い音波が異常な変化を起こし、生き物の三半規管を破壊したとされています。

 

しかし、あくまで推測で、詳しいことは未だに分かっていないとのことです。

インドネシアのスアラナラカ(地獄の声)の原因は超音波?

インドネシアではスアラナラカ(地獄の声)とだれも近づけない謎の現象は、三半規管を破壊するほどの恐ろしい超音波でした。

 

みなさんも、こういった近づけないところは何かしらの理由があって近づけないはずでので、不用意に近づくのは気をつけましょう。

 

ただ、怖いもの見たさでいきたい人は地獄の声があるシバヤック山に観光で行けるので行ってみてはいかがでしょうか?

シバヤック山

 

せばな~