テレビ東京「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」で紹介される今話題の住宅。

なんと!その住宅は発泡スチロールで作られたドーム型の家です。

なんか聞いただけでは、学校の図工で作る感じになりそうですが…

 

そんな発泡スチロールの家ですが、

なんでそんな家を作ったの?きっかけは?

安く済みそうですが耐久性とか大丈夫なの?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。

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発泡スチロールの住宅について!価格は?強度は?気になる住宅!

発泡スチロール 家

発泡スチロールの家を開発したのは、石川県加賀市の住宅メーカー・ジャパンドームハウスです。

 

ここの代表の北川勝幸さんは建築家ではなく、なんと創業45年の和菓子製造販売会社「御菓子城加賀藩」の経営者でした。

和菓子の経営者が?きっかけは?

「人間にとって最も大切なテーマは健康。安心・安全な『食』を提供したい」

と考えている、北川勝幸さんは安心・安全を重視する考えを住宅に注目をおいて、家の建築の参入を決めました。

 

普通、和菓子屋の経営者が住宅にビジネスに参入するなんて考えられません。

しかし和菓子屋の北川勝幸さんだからこそ出来たのが、”おまんじゅうをモチーフにした発泡スチロールの家”です。

強度は?発泡スチロールの家の特徴!

【強度も凄い!】

発泡スチロールだからといって一般的な発泡スチロールの強度と違って密度が高く、「構造体」として国土交通省の使用許可をもらっているので強度の保証は大丈夫かと。

また積雪・強風等にも強いです。

 

【省エネ!】

発泡スチロールなので断熱性をもっており、室内の冷気と暖気を逃さず効率よく少ないエネルギーで過ごせます。

 

【燃えない!】

発泡スチロールに難燃加工が施されており、火が付け続けてしまうと少し燃えてしまいますが、火が離れると一秒以内に消えるほどです。

 

【すぐ完成する?】

建築方法が予めパーツになっているピース組立式ですので簡単で、なおかつ発泡スチロールなので軽量です。

なので作業人数も少なく済んで、さらに約7日間ほどで出来ます。

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発泡スチロールの家の価格は?自分好みにできる?

標準的な「700型ドームハウス」は2,378,600円と安めに作れます。

 

先ほど言った通り、作業人数が少なくて済むので人件費もコスト削減できます。

またパーツが少ない所も安い理由でしょう。

 

この発泡スチロールの家は値段は変動しますが、2階にしたり色を変えたりと要望に応えて設計してくれます。

発泡スチロールの家はどこで見れる?

発泡スチロールの家のモデルハウスは、

石川県、和歌山県、埼玉県、愛媛県、山形県、山口県、三重県、熊本県、岩手県

にあります。

 

予約が必要ですので、公式サイトにてお問い合わせてください。

⇒見学申し込み・モデルハウス場所

発泡スチロールの家は未来型!家の歴史は和菓子屋が変えた!

北川勝幸さんのような和菓子屋出身だからこそ建築家としての固定概念を捨てて、このようなドーム型で発泡スチロールの家が出来たのでしょう。

 

固定概念は捨てて、しかし建築家として大切な住んでいる人が安全・安心に過ごすという所は守った”建築家の北川勝幸”だからこそできた発泡スチロールの住宅なんでしょう!

 

これからも、住宅といわず違う分野にも参入して固定概念を捨てて北川勝幸さんの思い安全・安心をもっとうに頑張ってもらいたいです!

 

せばな~