2016年6月5日放送のNHK「ダーウィンが来た!」では「走れ!走れ!“道路”に生きる珍獣」ということでアフリカ・サバンナに住むハネジネズミが紹介されます。

その特徴的な鼻で愛くるしい姿だけでなく、なんと天敵から身を守るために驚きの行動をします。

 

そんなアフリカ・サバンナに住むハネジネズミですが、

ハネジネズミの生態は?

天敵から身を守る方法とは?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。

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ハネジネズミの生態について!子育て・天敵から逃れるため道路作り?

ハネジネズミ 道路

ハネジネズミはアフリカで唯一の原産地で、ゾウのような長い鼻とつぶらな瞳、跳躍するのに適した長い後ろ足持っています。

 

体長は10~30cm、体重は50~500gほどで、手のひらサイズの小型の動物です。

鼻が長い理由?この特徴でゾウに近い生物?

ハネジネズミは鼻が種類によって違いますが、食べ物を探すために色々な方向に鼻を曲げて見つけます。

基本は小さな虫を主食としており、他にも木の果実・葉を食べます。

 

ハネジネズミは見た目はネズミに見えますが、何類に分類されるか迷わされていました。

ハリネズミ科にされたり、最近まではモグラ目にされたり…

 

しかし、ハネジネズミ類の新種「トガリネズミ」がゾウに近い事がわかり、「アフリカ獣上目」に分類されることになりました。

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賢く注意深いハネジネズミ!天敵から身を守るために逃げる道路を作る?

ハネジネズミは昼行性ですが、注意深くて素早く逃げることが出来、擬態も巧みで天敵からの危険を避けることに長けています。

 

中でも特徴的なのが、自分専用の道路、獣道を作ります。

 

道路は草を刈り、石も取り除いてちゃんとした道を作ります。

道路が出来たあとも、道路の小石を取ったりと整備もかかしません。

 

この道路は、天敵が来た時に効果を発揮します。

 

夜行性の肉食獣から身を守るために昼行性ですが、やはり昼でも蛇、トカゲ、鳥という天敵が存在します。

そういった天敵が現れた際に、道路をを使って逃げます。

 

ハネジネズミが作った道路は複雑で道筋を知っているのは作ったハネジネズミしか分からず、外敵は迷ってしまいます。

そして天敵がハネジネズミが作った道路で迷っている間に、素早い移動力を活かして天敵から逃げます。

子育て中も!道路が大助かり!

ハネジネズミも子孫繁栄のために子育てをしますが、この時も道路が役立ちます。

子育て中に天敵が来た際は、子供は母の乳首を咥えさせてぶら下げたままはねて逃げます。

 

子供も母から離れないように必死ですね。

乳首取れないでしょうか…

子育てにも役立つ道路づくり!賢い!注意深い!ハネジネズミの生態!

ハネジネズミはその愛くるしい姿が有りますが、とても賢く注意深くその為、道路を作って独自の進化を遂げた生物です。

 

道路が作れるなら、他のハネジネズミと協力してドデカイ道路作るのはどうですかね~

そしてハネジネズミの街が作り上がって…

 

ハネジネズミは正にアフリカ・サバンナのガテン系ですね!

 

これからも、道路を巧みに活かして天敵・外敵から身を守ってください!

 

せばな~