2017年7月2日放送の「林先生が驚く初耳学」で気になる初耳学がありました!

 

「銀座上空が日本有数の養蜂場になっている!」

 

あの都会として知られる銀座ですが、そんな自然がないような環境で蜂を飼育することが出来るのでしょうか?

また、なぜ銀座で蜂を飼育するようになったのでしょうか?

 

ということで今回は、銀座に養蜂場が出来る理由と、飼育したきっかけ・経緯を紹介したいと思います。


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銀座に養蜂場?ミツバチ飼育は大丈夫?経緯は?作った商品は?

東京都中央区銀座でミツバチを養蜂するプロジェクトは2006年3月28日のミツバチの日に特定非営利活動法人「銀座ミツバチプロジェクト」が始めました。

銀座 養蜂場
(画像引用元:https://i.ytimg.com

その収穫量は2006年は150kgから2009年には800kgと年々増しており、銀座の一流店でスイーツやカクテル、あらゆる商品に展開しているようです。

 

2015年には首相公邸で安部昭恵首相夫人が養蜂を始めて指導に当たっており、この成功から、東京都内の中延、自由が丘、多摩センター、日本橋等と広がりを見せています。

銀座で養蜂場を始めたきっかけは?都会でミツバチは飼育できるの?

「銀座という都会の真ん中で地産地消ができないだろうか。
江戸時代から消費するだけの街だった銀座が、ミツバチを通じて生産の場になることで、街の人々の意識に何かしらの影響を及ぼすんじゃないかと思いました。」

「銀座は常に最先端のものを受け入れてきました。
そして街にそぐわないものは次第に淘汰され、残ったものだけが伝統や文化として蓄積されてきた。
銀座ミツバチプロジェクトがそうした『銀座のフィルター』をかいくぐり、やっていけるかどうか。
まずやってみて、地域の皆さんの反応を見ようという気持ちでしたね」

銀座に養蜂場を作った「銀座ミツバチプロジェクト」の理事長を務める田中淳夫さんは、もともと蜂とは無縁の世界の人で、銀座でミツバチを育てる場所を探していた養蜂家との出会いをきっかけに始めました。

 

「自然と乖離した都会の真ん中でミツバチを育て、それを使って何かを生み出す」

田中淳夫さんは都会では到底出来ないような、自然から生み出す養蜂場に直感的に魅力を感じ、養蜂家と一緒にこの養蜂を始めたのです。

 

そんな養蜂場となった銀座ですが、実は皇居を中心としたこの地域は農薬の環境汚染といった影響も少ないのです。

 

そのため、農薬などの環境汚染に対して敏感で「環境指標生物」と呼ばれるほどのミツバチを飼育することが出来ているのです。

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銀座に養蜂場から作られた商品は?

銀座上空にある養蜂場から作られた商品は、様々なお店でカステラやシュークリーム、ガレットといった商品とコラボしています。

銀座養蜂場の蜂蜜を使った商品

 

それだけでなく、「銀ばちツアー」とミツバチの見学が出来るツアーがあるので、ご家族連れで行ってみてはいかがでしょうか?

銀ぱちツアー

銀座でミツバチ飼育は最適?自然が乖離した都会で養蜂場をぜひ!

まさかの都会の真ん中で養蜂場ですが、実は農薬の環境汚染がなくてミツバチを飼育するには最適な環境だったよううです。

 

そして、この自然とは乖離した都会で直感で始めてここまで規模を拡大させたのは素晴らしいですね!

 

今後もこの広がりがもっと拡大していくことを期待しています!

 

せばな~