2016年10月6日放送の「所さん!大変ですよ」では「パニック街で“巨大生物”が大暴れ!?」ということである巨大生物が通行している車両に襲いかかっているとの事。

 

その生物とは「街路樹」。

 

なんと街路樹が突然倒れて車や歩道者に多大な被害をもたらしています。

一体何が原因で突然倒れたのでしょうか?

 

ということで今回は、

街路樹が倒れてどれ位被害を出している?

街路樹が倒れた原因は?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。

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なぜ街路樹が倒れた?原因は寄生したきのこ?理由は他にもある?

街路樹 倒れる

道路の排気ガス等の環境汚染改善や、景色の美化の為に植えられている街路樹。

 

そんな街路樹は日本全国に675万本ほどあり、木は多い順で1位はイチョウ、2位はソメイヨシノ等のサクラ、3位はケヤキです。

 

専門家の判断では、これらの木の寿命は数百年と70~150年ほどはあるにも関わらず、寿命40~50年で寿命が尽きたのか街路樹が倒れるという自体が起きています。

 

その被害は人間にも影響を与えており、車に乗っていた男性に直撃して腰の骨を折り重症、川崎市では6歳の女の子に頭部に直撃、広島県では倒木により50歳の女性が命を落としたという自体にまで及んでいます。

街路樹が倒れる原因?木がすぐに老朽化する理由?

木が成長できないから?

街路樹は道路や排水口に囲まれて狭い空間の中で植えられた木です。

 

そのため、自由に街路樹は根を張ることが出来ず、十分な栄養を吸い上げることが出来ずに成長できないからとのこと。

 

そして成長できずに早く衰えてしまったとのことです。

ケヤキの木はすぐに自分で腐らせる?

街路樹では3番目に多いケヤキの木ですが、この木は日当たりが悪い枝を自ら枯らして必要な養分をほかの所へ行き届くようにする「自動間引き」をする性質をもっています。

 

そのため、枯れた木が腐って簡単に落ちて人に当たってしまう恐れがあります。

 

この場合は定期的に巡回して点検をするということで対処しています。

見た目で分からない?ベッコウタケが内部を腐らせる?

ベッコウタケというサルノコシカケ科のキノコが最も街路樹を腐らせる菌として倒れる原因となっています。

 

ベッコウタケは元気な若い木には規制せず、弱っている木に寄生して木の内部を腐らせていきます。

 

内部から腐らせるため、外見上は分からず判断も難しいとのことで、判断できずそのまま腐って倒木してしまったということが発生しています。

 

一応判断基準としてはキノコがたくさん生えているということは老朽化ということで、怪しい枝があるなら撤去という措置で対応しているようです。

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きのこで?木の種類で?街路樹が倒れる様々な理由!

環境の整備のため、景色の美化のために植えられた街路樹ですが、その環境やきのこのせいで普通の寿命より早く尽きて倒れているようです。

 

木を植えるのは環境に良いことですが、まさか物理的に今度は被害を与えるとは…

 

みなさんも身近にある街路樹が、もしかしたら倒れて被害を与える可能性がありますので、お気をつけください。

 

せばな~