2017年6月4日放送の「林先生が驚く初耳学」で気になる初耳学がありました!

 

「エッフェル塔を撮影すると、逮捕される可能性がある!」

 

フランスの観光名所であるエッフェル塔ですが、普通に撮影は良いのに、一体どういった条件だと逮捕されるのでしょうか?

また、こういった撮影することが著作権等の理由で禁止されている建物をどういったものがあるのでしょうか?

 

ということで今回は、エッフェル塔を撮影して逮捕される条件・理由と、他に撮影禁止となっている建物を紹介したいと思います。


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エッフェル塔撮影で逮捕される条件と理由は?著作権違反・禁止になる建物は?

実はエッフェル塔は夜間に撮影すると「作品の権利を侵害」したとして逮捕される可能性があります。

エッフェル塔 撮影 逮捕
(画像引用元:https://d1d37e9z843vy6.cloudfront.net

全ての建造物には「肖像権」がありますが、1889年に建てられたエッフェル塔は50年以上経過して権利は消滅して公共物として扱われています。

 

そのため、エッフェル塔も普通に撮影するのは問題なく、昼には撮影しても大丈夫です。

 

ところが、夜のエッフェル塔はライトアップして綺麗なイルミネーションとなり、「作品」となり、「作品」にかけられた権利は肖像権とは別物で許可が必要となります。

 

だから夜に無断撮影をしてSNSに投稿してしまえば、作品を侵害したとして逮捕される可能性があります。

 

そして、逮捕されないためには夜の撮影やSNSの投稿には、エッフェル塔管理事務所に許可が必要となるとのことです。

撮影禁止の海外・日本の建物は?

エッフェル塔だけでなく、他の海外でも撮影禁止で罰金や逮捕される可能性があります。

 

例えばルーマニアやブルガリア、スロベニアでは、公共の建物を撮影すると罰金を取られる可能性があります。

 

他にもメキシコでは遺跡の撮影は有料、オーストラリアのメルボルンではデパート・店内での撮影禁止、スペインでは国鉄RENFE駅構内は撮影禁止、イングレスではデパート、中央郵便局の内部は撮影禁止等とあります。

 

そして日本でも「法隆寺」「横浜赤レンガ倉庫」の敷地内での撮影された画像をネットで掲載を禁止しています。

 

それだけでなく、近年の観光者のマナーの悪さから「岩倉実相院」「宝泉院」「宝筐院」等と京都で撮影が禁止になっている寺社が増えてきています。

 

みなさんも観光名所で撮影する時は、関係者や事前に撮影して良いのか調べておいて下さい。

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夜のエッフェル塔は作品として撮影すると逮捕!著作権違反・禁止になる建物に気をつけよう!

まさか夜のエッフェル塔は作品としての権利を行使して逮捕される危険性があったとは、肖像権が切れている建物でも無闇に撮影するのは危険ですね…

 

自分もですが、みなさんも知らずに無断に撮影してサイトに掲載したりと起きてしまう可能性がありますのでお気をつけ下さい。

 

そして、もし過ちを犯してしまったら、冷静に対処することが大切かと思います。

 

せばな~