2017年10月22日に行われたボクシングのWBA世界ミドル級タイトルマッチで見事、王者となった村田諒太選手。

 

結果は王者アッサン・エンダム選手に7回TKO勝利で、エンダム選手がギブアップによるものでした。

 

しかし、このエンダム選手のギブアップに「なぜ?」と疑問に思った方々が多かったようです。

 

ということで今回は、エンダム選手がなぜギブアップをしたのか調査したいと思います。


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エンダムのギブアップ理由は?なぜ棄権した?

2017年10月22日に行われたボクシングのWBA世界ミドル級タイトルマッチで村田諒太選手と王者アッサン・エンダムが対戦し、村田諒太選手が7回TKO勝利をしました。

 

そして、村田諒太選手のミドル級王者は竹原慎二以来日本人2人目、日本の五輪メダリストとしては史上初の世界王者となりました。

エンダム棄権に視聴者困惑?

序盤から接近戦を展開した村田とエンダムは、激しい打ち合いの中で村田は強烈な右をエンダムにヒットさせたりと白熱していました。

 

6回には右ストレートがエンダムの顔面にクリーンヒットしたりとやや村田が優勢と思われますが、エンダムは一度も倒れていませんでした。

 

ところが、一度も倒れていなかったエンダム選手が、8回開始直前にエンダム陣営がギブアップしたのです。

 

このことから、「倒れていないのになぜエンダム選手が棄権したの?」と疑問に思った方々が多かったようです。

https://twitter.com/1211masabox/status/922075064341643267

実際に村田諒太選手の王者を喜ぶ声の中に、少なからず疑問に思った声を出している方々がいました。

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エンダムは体調不良で折れかけてた?

エンダム選手は9月には左足首を痛め、キャンプでは40度の高熱を出したりと万全ではなかったのです。

 

それだけでなく9月にハリケーン「イルマ」の影響でジムで練習することができなかったのです。

 

「5回から体調がおかしかった。私はまだ続けたかったが、あれ以上無駄にパンチを受ける必要はないとチームが判断した」

そのため、5ラウンド目から体調不良となっており、これ以上パンチを受けることは無理と判断してギブアップしたのです。

 

また、第6ラウンドでは村田選手の右ストレートがエンダム選手の顔面にクリーンヒットしたときは腰を折れかけていたとのことです。

エンダムが体調不良なのにキャンセルしなかった理由?3戦目希望?

「キャンセルも考えたが、トリプル世界戦だからやることに決めた」

エンダム選手はこれだけ体調不良やジムでの練習不足と不幸が重なったので、キャンセルも考えていたとのことです。

 

しかし、トリプル世界戦だからとエンダム選手は無理をしてでも戦ったのです。

 

そんなエンダム選手を村田諒太選手はかなりリスペクトしているらしく、前々からこの試合を楽しみにしていたそうです。

「村田は前回より圧力があり手数も多かった。おめでとうと言いたい」

「長く防衛してもらい、3度目の対戦ができたらいい」

そして、リスペクトされているエンダム選手は万全ではなく負けたとして遺恨が残りそうですが、エンダム選手は新チャンピオン村田を祝福し、再戦を希望していたのです。

 

そのため、前回の色々ゴタゴタがあったり、今回もエンダム選手が体調不良とありましたが、両者の間には遺恨はなかったのでした。

エンダムのギブアップ理由は体調不良!万全でキャンセルせずに棄権した!

エンダム選手のギブアップ理由は体調不良とのことでしたが、それなら試合をキャンセルすることが出来ました。

 

しかし、エンダム選手はトリプル世界戦だからと戦い、そして負けても村田諒太選手を祝福する素晴らしい方だったのです。

 

できればエンダム選手の希望した通り、3戦目を行い、今のところはどちらも1勝1敗ですので勝負して決着をつけてもらいたいですね。

 

せばな~