2016年8月19日放送のテレビ東京「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」では、「絶対にやってはいけないコトから本当はやってみたかったコトまで真夏の大実験との事」で身近で危険な実験をするようです。

 

そのなかで気になったのが、フタを開けないカップ酒を電子レンジにいれるというやってはいけないことを大実験します。

 

そんなカップ酒の実験ですが、

フタをしているカップ酒を電子レンジ入れるとなぜ危険?

危険になる理由は?

危険にならないように対処・防止と防ぐ方法は?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。

スポンサーリンク

フタをしたカップ酒を電子レンジ入れると危険?なぜ危ないの原因は?対処・防止と防ぐ方法は?

カップ酒 電子レンジ

フタをしたままのカップ酒を電子レンジに入れてしまうと危険です。

 

ある一定以上温めてしまうとちょっとした衝撃で酒が破裂する現象「突沸」が起きます。

そのためフタをしたまま温めると、酒が破裂してフタが飛んだり、ひどい時はビンが割れて怪我を負う可能性もあります。

カップ酒を電子レンジ入れて危険になる現象「突沸」とは?

突沸とは、基本は沸点を達すると水蒸気を発して沸騰しますが、沸点に達しても沸騰せずにちょっとした衝撃で突然激しく沸騰する現象を言います。

 

電子レンジでは静かに加熱をする際に、沸点を超えても沸騰が起こらずに熱が溜まって過加熱状態となり、突沸が起きやすいとのことです。

 

よく電子レンジで温めた時に「ボンッ」や「ボコッ」と音を発したのを聞いたことがあると思いますが、これも急に沸騰したからこういった音が出たわけです。

 

またフタをしているのも、気体になりたいのに気体になれずに我慢している、まるで「マグマが噴火しようと我慢している状態」でちょっとした状態で吹き上がることも原因です。

スポンサーリンク

カップ酒を安全に温める方法は?危険を防ぐ方法は?

カップ酒を電子レンジで温める場合は蓋やキャップは必ず外してください。

 

また電子レンジ以外でもそうですが、温めすぎると「突沸」が起きる可能性があるので、こまめに確認して温めましょう。

 

ちなみにお湯で温めるのも60度以下と、カップ酒を取り扱っているOZEKIの公式サイトでも言っています。

 

お湯の温度とワンカップの温度差が42度以上あると温度差で割れる可能性もあるので、冷えたカップ酒を急激に温めるのもやめましょう。

電子レンジでカップ酒を温めるのは危険!やるなら取り扱いに注意!

カップ酒を電子レンジに温めるのはビンが割れたり、フタが吹っ飛んだりと危険な場合があります。

 

そのため、フタはしっかり開けて、こまめに温度を確認したほうが良さそうです。

みなさんも安全にあたためて、熱くて美味しいカップ酒を飲んでください!

 

せばな~