2016年10月28日放送の日本テレビ「究極の○×クイズSHOW 超問!真実か?ウソか?」で出題される問題で、気になる問題がありました!

 

「カルパッチョを発明したのはカルパッチョさん?」

 

サンドイッチがサンドイッチ伯爵から取ったように、カルパッチョもカルパッチョさんが発明したから名づけられたのでしょうか?

 

ということで今回は、

カルパッチョはカルパッチョさんが発明・作ったの?

カルパッチョは肉だった!魚の作ったのは日本が起源?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。

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カルパッチョを発明したのはカルパッチョさん?作ったのは誰?魚で調理した発祥は日本?

カルパッチョ 発明

実はイタリアの画家であるヴィットーレ・カルパッチョさんが、生牛肉にパルミジャーノ・レッジャーノをかけた料理が好きなことから「カルパッチョ」と名付けられました。

 

この説にはもう2つあり、2つめはカルパッチョさんが画家としての画風が独特の赤色を基調としている所と、カルパッチョが並べられている色彩が類似されていることから、その名がつけられた説。

 

3つ目の説は、1963年(1950年の説もある)に、ヴェネツィアでのヴィットーレ・カルパッチョ生誕500年回顧展の期間中、同じ地方にあったレストラン「ハリーズ・バー」で考案された料理といわれている説があります。

 

1、2つ目はヴェネツィアの伝統料理として、3つ目の説はレストランの創作料理として名付けられた説となっていますが、いずれもカルパッチョさんが深く関わっているということは変わりありません。

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魚を使ったカルパッチョの発祥は日本?なぜ作った?

上記で言いっていますが、カルパチョの本来は生牛肉を使っており、日本のイメージである魚と異なっています。

 

なぜこういったイメージの違いがあるかというと、なんと魚を使ったカルパッチョを作った・発祥は日本だったからです。

 

マグロやカツオ、サケ等の刺身用の魚を使ってカルパッチョを創作したのはレストラン「ラ・ベットラ・ダ・オチアイ」の落合務さん。

 

確かに生魚を食べる文化は他国においては稀で、刺し身、寿司といった生魚を食べる週間が多い日本で考案されたのも頷けます。

 

しかし、最近になって世界的な刺し身ブームにより普及され、今では生魚を使ったカルパッチョも他国で食べられるようになっています。

カルパッチョを発明したのはカルパッチョさんだった!刺し身で作ったのは日本が発祥!

いろんな説はありますが、カルパッチョはその名の通りカルパッチョさんが深く関わって発明されていたようです。

 

そして驚きなのは、本来のカルパッチョは牛肉だったんですね!

生魚が普通だと思いましたが、これも文化の違いで変化していったんですね。

 

みなさんも機会があれば、カルパッチョ発祥の地、ヴェネツィアで牛肉のカルパッチョを食べてみてはいかがでしょうか?

 

せばな~