2017年3月9日放送の「アウト×デラックス」に出演するぼんちおさむさん。

 

彼は21個のクセを持ちながら、長年芸人人生を過ごしていますが、その普段の生活のアウトぶりを紹介するようです。

 

やはりぼんちおさむさんの癖といえば急に飛び跳ねたり、「おっ、おっ…」と我慢できなくて言ってしまうことだと思います。

 

そんな癖をもっている、ぼんちおさむさんの行動・癖はチック症「トゥレット症候群」という病気の可能性があるのです。

 

ということで今回は、

ぼんちおさむさんの癖からみて「トゥレット症候群」なのか?

「トゥレット症候群」の原因や症状、治療法は?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。


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ぼんちおさむの癖は障害・病気?チック症「トゥレット症候群」の原因や症状、治療法は?

チックとは「突然現れ」「素早く繰り返される音声または運動」のことを言います。

 

そのチック症を重症度で分類した際のひとつに「トゥレット症候群」。

 

そして「トゥレット症候群」は首振りや顔をクシャクシャする等のの「運動性チック」と、咳払いや汚い言語を発言する「音声チック」のいずれかの症状が起きる人が該当する精神神経疾患です。

 

ぼんちおさむさんは「他人や自分が言った言葉を繰り返す」「吠える」の「音声チック」、「飛び跳ねる」「目をパチパチ」「クシャクシャ」の「運動チック」に当てはまっているところが多いです。

ぼんちおさむ 障害
(画像引用元:http://image.news.livedoor.com

これはお笑い芸人なのでネタかと思いきや、実際に舞台の裏で我慢できなくなり、突然ジャンプしたりと突飛な行動や言動をやりたくて仕方がなくなると暴露されています。

トゥレット症候群の症状は?

トゥレット症候群には「運動性チック」と「音声チック」と大きく分けて2つに分類されますが以下のような症状が有る人が該当します。

音声チック

  • 汚い言葉や卑猥な言葉を連発
  • 咳払い
  • 短い叫び
  • 鼻を鳴らす
  • 他人や自分が言った言葉を繰り返す
  • ため息をつく
  • 舌打ち
  • うなり声
  • ため息

運動チック

  • まばたき・顔をしかめるといった顔面の素早い動き
  • 白目をむく
  • 首を振る
  • 腕や肩を振り回す
  • 肩をすくめる
  • 人や物を触る
  • 臭いをかぐ
  • 腕をピクンとさせる
  • 口を開けたり、曲げたり、すぼめる
  • 口の中を噛む
  • 目をパチパチ
  • 鼻をヒクヒク
  • お腹をヒクヒク
  • 飛び跳ねる

トゥレット症候群の原因は?

原因は完全には解明されていませんが、トゥレット症候群の65~90%に家系発症がみられることから、遺伝的要因があると考えられています。

 

また、原因として情動、注意、意欲、報償、依存、歩行運動などをつかさどる重要な神経のドーパミンやセロトニン等の脳内神経伝達物質の異常といわれています。

 

このドーパミン神経系の活性低下にともなう、細胞の反応を開始させる受容体の過活動がトゥレット症候群を引き起こす原因とされています。

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トゥレット症候群の治療法は?

トゥレット症候群の治療法には「薬物療法」と「心理療法」があります。

 

薬物療法は抗精神病薬(ハロペリドール、リスペリドン等)の薬を使用して治療を行います。

 

心理療法は本人や家族がトゥレット症候群の正しい理解・知識を持ち症状を見守る事が大切です。

ぼんちおさむ 障害
(画像引用元:http://www.skincare-univ.com

またこのトゥレット症候群により、周囲の偏見や学校でのいじめなどの予防も重要で、そのストレスから二次的な劣等感の除去・予防も大切です。

ぼんちおさむの癖は障害・病気?チック症・トゥレット症候群に向き合う!

ぼんちおさむさんに限らず、トゥレット症候群になる人は多く、症状が見られる人が苦しんでいる人も多いようです。

 

しかし、その病気に向き合って、予防・改善していくのが大事かと思います。

 

ぼんちおさむさんは改善されているように見えませんが、ある意味、病気と向き合い、それをネタに昇華させているので、大丈夫と思うのは自分だけでしょうか?

 

ぼんちおさむさんがトゥレット症候群かは分かりませんが、みなさんもそういった症状があっても、ぼんちおさむさんのように、その症状に向き合って生活してください。