2016年11月27日放送の「世界の果てまでイッテQ!」では「世界一不衛生な観光スポット」ブラーニー城にイモトアヤコさんが訪れるようです。

 

世界不衛生な観光スポットってなんだか訪れただけで病気をもらいそうですね…

 

なぜそんな所が観光スポットとして有名なのでしょうか?

 

という事で今回は、

世界一不衛生な観光スポット・ブラーニー城とは?

なぜ世界一不衛生なの?理由は?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。


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世界一不衛生な観光スポット・ブラーニー城

世界一不衛生 観光
(画像引用元:https://kotobank.jp/word/ブラーニー城-620578)

アイルランド南部コーク州の村ブラーニーにあるブラーニー城は、アイルランドの多くある城の中でも有名です。

 

15世紀半ばに敵の侵入を防ぐために作られて、マンスター王コーマック=マッカーシーにより要塞として建造され、以降、領主マッカーシー家により増改築がされました。

 

こういった中世の古城は何百年も間に歴代の城主が修復や増改築を行い、その時代の流行に取り入れたとされています。

ブラーニー城がなぜ世界一不衛生な観光スポットに?

そんな歴代の城主が何代もかけて増改築したブラーニー城には、城壁の上部にあるブラーニーストーンという石にキスをすると雄弁になれるという言い伝えがあります。

世界一不衛生 観光
(画像引用元:https://matome.naver.jp/odai/2144685833985662201/2144694835357322103)

実際にの石にキスをして雄弁になったと人をリストで示しており、そのリストにはウィンストン・チャーチル元英首相等と多くの著名人が記載されています。

 

そんな石を1年間で40万人の観光客がキスをして行くということで、米旅行情報サイトのトリップアドバイザーにて「世界の不衛生な観光スポットランキング」で第1位となってしまいました。

 

一応現在の石は安全衛生面の理由から1888年から使い始めたといいますが、もう百年以上使い古されていますし、一年間に40万人キスしたとなるとどれだけ細菌がついているのか…

キスをすると雄弁になる由来は?

このブラーニー城は当時、絶対的な権力者であるエリザベス女王に使者に城を明け渡すように迫られていました。

 

しかし当時城主だったコーマック・マッカーシーが、雄弁さとお世辞でうまく話をし、弁だけで降伏せずに女王に忠誠を誓いつつ自治を守ったことから由来とされています。

 

そして「ブラーニー」という城の名前の由来も、エリザベス女王が「調子のよいお世辞や甘言」「ぬけぬけとうそをつくこと」という意味を込めてつけて「blarney(ブラーニー)」という単語も出来たとのことです。

ブラーニーストーンにキスをする方法は?

昔のブラーニーストーンにキスをする時はかなり危険でした。

 

しかし、現在は仰向けになって鉄の柵に捕まればキスをすることが出来ます。

世界一不衛生 観光
(画像引用元:http://imgur.com/XwOIIIe)

ただ誰か支えないと危ないので、観光客が安全に石にキスを出来るように支える仕事をしている人がいます。

ちなみにその人は観光客を支える仕事を何十年もやっているベテランとのことです。

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世界一不衛生な観光スポット・ブラーニー城の石にキス!

雄弁になれるということで一年に何万人もキスをする石がある世界一不衛生な観光スポット・ブラーニー城。

 

みなさんももし、アイルランドの観光に行くならブラーニー城に行ってみてはいかがでしょうか?

 

雄弁になって、相手を言い負かすことが出来るようになるかもしれませんよ?

 

ただし、インフルエンザ等の季節でブラーニーストーンにキスすると細菌が感染る可能性があるので、時期によってはキスをしないか、キスした後にすぐに除菌をしたほうが良いです。

 

せばな~