2016年10月2日放送の「ダーウィンが来た!生きもの新伝説」では「町で大暴れ!ビーバー騒動記」とちうことで、ビーバーが登場。

 

アメリカではビーバーによる被害が多く、庭木を切り倒したり、排水溝を防いで洪水を起こしたりと問題が起きているようです。

 

見た目は愛らしいですが、とんでもない事をするんですね!

 

そんなビーバーですが、

ビーバーの生態は?

ビーバーによる被害?洪水を起こす?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。

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ビーバーの生態は?ダムを作って洪水?被害・問題とは?

ビーバー 被害

ビーバーは体長80~120cm、体重11~30kgとその愛くるしい姿で、河川・湖・池等の周囲にある湿原に生息します。

 

そんなビーバーは一時期、毛皮が流行の帽子の材料に使われて乱獲され、19世紀前半には絶滅寸前まで追い詰められました。

 

しかし、流行も終わることで乱獲が終了しどんどんビーバーは増えていきますが、今度はビーバーがいることで様々な問題を起こします?

ビーバーが次々と木を切り倒す!

ビーバーは草食動物で丈夫な歯を使い直径15cmの木なら10分ほどで切り倒す程です。

 

アメリカやドイツではそんなビーバーによる木のかじりつきにより、いくつもの木が削られて今にも倒れそうな無残な光景となっています。

 

そのため、森林破壊の原因とされて大規模な駆除が行われるたりとその被害は尋常じゃないようです。

 

またビーバーは非常に警戒心が強く、不用意に近づくと襲われて丈夫なビーバーの歯で人間に重症を負わしたりと直接的にも危険です。

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ビーバーがダムを作る?洪水の原因?

ビーバーの「ヒト以外で唯一、自分達の生活のために周りのの環境を作り替える動物」と言われており、巣は泥や枝を使ってダムをのような巣穴を作ります。

 

その巣穴の中には150年も破壊されることがない巣穴もあり、寿命約10年のビーバーが脈々と受け継いで作り上げたようです。

 

そんなビーバーのダムは水をせき止めて洪水を起こしているのではないかと言われていました。

 

しかし調査の結果は真逆で、水の流れの勢いをビーバーのダムで吸収して洪水防止をしているとわかりました。

 

今回「ダーウィンが来た」で洪水を起こしているのは、排水溝をせき止めたという別の理由でということで、ダムに関してはむしろ人間に取ってはありがたかったようです。

 

またビーバーのダムは農業汚水を減らし、生き物の生息自体も多くするという優れものでした!

ビーバーは人間にとって有害・問題?被害はあるが環境に貢献している?

木の切り倒しにより、森林破壊として駆除されているビーバー。

 

しかし、ビーバーが巣穴ダムを作ることにより環境を良くしているという事実もあり、なんとか共存していけないか悩みどころですね。

 

愛くるしいビーバーですが、とんでもない武器を持っているのは知らず、さらに自分が過ごしやすい環境を作るという凄い生態というのは知りませんでした。

 

今後、ビーバーと人間はどうやって共存していくのか?

被害を負っているアメリカ、ドイツ等の対応に注目です!

 

せばな~