2016年7月30日放送のテレビ東京「クロスロード」では建築家の坂東幸輔さんが紹介されます。

坂東幸輔さんは「建てない建築家」という異名で、空き家を再生して地域活性化に尽力している方です。

 

そんな坂東幸輔さんですが、

坂東幸輔はどんな活動をしているの?

なぜ建築家として建てずに空き家を再生する道を選んだの?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。

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建築家・坂東幸輔について?ハーバード大から無職?なぜ空き家再生?きっかけ・理由は?

坂東幸輔

坂東幸輔さんは、東京の吉祥寺に事務所を抱えて京都の大学で教えている建築家です。

そしていままで、過疎化してしまった地域活性化の為に、空き家を再生して頑張っている方です。

 

地元である徳島県の神山町の空き家を再生してより良いものを設計し、現在は徳島県出羽島という人口70人程で車も一台もない古民家の再生に挑んでいます。

 

他にも徳島県三好市、北海道浦幌町、香川県丸亀市と全国各地で空き家の再生を行っている正に「建てない建築家」の異名を持っているだけはあります。

坂東幸輔なぜ空き家の再生?無職から始まった空き家再生?

坂東幸輔さんは2006年9月から2年間ハーバード大学大学院デザインスクールで建築の勉強していた優秀な方です。

 

そして将来は世界中の設計事務所で働けると夢見てニューヨークに引っ越していた矢先、リーマンショックが起きてしまいます。

リーマンショックにより、坂東幸輔さんは就職活動が全くいかず、2010年に東京藝術大学の助手になるまでほぼ無職状態だったとのことです。

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徳島県神山町で出会って空き家再生の道へ!

そんな坂東幸輔さんでしたが、就職活動中に結婚式を挙げた時がきっかけで、空き家再生をする神山町に出会います。

 

結婚式後に坂東幸輔さんはアーティスト・イン・レジデンスと面白いことをしている神山町に向かいました。

 

その際に出会ったのがNPO法人グリーンバレー理事長の大南信也さんという方で、坂東幸輔さんと同じで海外に留学した経験もあり、神山町の現状と行っている地域活性化の活動に興味を持ち関係を持つことになりました。

「ぜひ学生を連れてきて一緒に空き家再生をやらないか」

2010年に坂東幸輔さんが東京藝術大学の助手になったことを、大南信也さんに報告された時に空き家再生をしないかと誘われました。

 

改修を頼まれたのは築80年の傾いた長屋の一角の空き家でした。

 

空き家は夏休みをかけて改修しこの工事がきっかけで、過疎地域で人口が増えたという事で全国で注目されるようになりました。

 

最初は何気ない大南信也さんの誘いでしたが、この誘いのった坂東幸輔さんは「空き家再生で地域活性化する」道を進むことになりました。

新しい建築家!坂東幸輔、全国で空き家の再生!きっかけは神山町!

ハーバード大と海外で活躍すると思いきや数奇な運命で、神山町から新しい建築家として育っていった坂東幸輔さん。

 

それもこれも、神山町で「何でもやってみたらいい」と挑戦させてくれたから今の坂東幸輔さんがあったようですね。

 

これからも、過疎化が進んでいる地域を空き家再生という形で盛り上げていってもらいたいです。

 

せばな~