2016年7月26日放送のテレビ東京「ありえへん∞世界SP」では「大の大人が答えられないと恥ずかしい!?新常識」としてバナナの皮がどうして滑るのか紹介するようです。

 

確かに知っているようで、詳しく知らない「バナナの皮が滑る理由」ですが、

今回は「バナナの皮が滑る理由」を科学的な根拠を含めて紹介したいと思います。

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バナナの皮がどうして滑る?なぜスベる?理由を科学的根拠で証明?

バナナの皮 滑る理由

バナナの皮で滑る芸は、チャップリンが行ったことで広まっており凄く歴史のある芸でもあります。

 

そんなバナナの皮で滑る理由は、足と地面の摩擦係数が少なくする事で滑ってしまいます。

 

バナナの皮を挟むと新鮮なもので0.045~0.101となり、これはスキーで滑る時の摩擦係数0.08より滑りやすい結果が出ています。

 

それだけバナナの皮は凄く滑りやすいということなんですね。

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科学的に証明?バナナ皮で滑る理由!

実はこの「バナナ皮で滑る理由」を北里大の馬渕清資教授が研究して科学的根拠を立証しました。

 

バナナの皮の内側には「ゲル状の物質を含んだカプセルのような極小の組織」があります。

この極小組織を靴で踏んだ時に潰れてゲル状がにじみ出たことで、潤滑油となり摩擦係数を少なくして滑りやすくなってしまうのが原因でした。

 

この研究は2014年にユーモアな研究や業績に贈る「イグ・ノーベル賞」しており、日本人は8年連続とっているそうです。

 

研究した馬渕清資教授は、もともとは人工関節の潤滑などを研究しており、関節の軟骨とバナナの皮の摩擦を少なくする仕組みは共通点があると考えております。

一見、意味が無いような研究かとおもいきや、もしかしたら人間に役に立つ研究のヒントになるかもしれませんね。

科学的根拠で研究して証明!バナナの皮が滑る理由!

当たり前とおもいきや、こうやって科学的にちゃんと理解していなかった「バナナの皮で滑る理由」。

 

バナナの皮にはゲル状のカプセルのような組織があるんですね~

 

こういった特殊でマニアック研究は本当に日本人は得意で誇らしいです。

だからこそ、日本人が8年連続「イグ・ノーベル賞」を受賞しているのでしょう。

 

いつかこの、「バナナの皮で滑る理由」の研究が世に役立つように願っています!

 

せばな~