電通の女性新入社員が過重労働により大きく問題となったことで、報道がされていましたね。

 

その中でも朝日新聞は労働問題には定評があり、かなり追求したとのことですが、それがブーメランとして返ってきているようです。

 

なんと朝日新聞もブラック企業だったようです。

 

そんな電通批判がブーメランで返ってきた電通ですが、

ブラック企業と言われたきっかけは?

どれくらいブラック企業として朝日新聞はヤバイの?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。


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朝日新聞もブラック企業?労働時間改ざんと是正勧告でヤバイ!

きっかけは労働時間の改ざん?

問題視となったのは、財務部門の社員が申請した2016年3~4月の2ヶ月分の出退勤記録が改ざんされたことです。

朝日新聞 ブラック
(画像引用元:http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/24029)

これは出退勤時間を管理する立場の所属長によるもので、上司が部下の労働時間を改ざんしました。

 

具体的に言うと「3月を155時間30分から99時間」「4月を153時間10分から119時間40分」に改ざんされていました。

 

そして「措置基準時間」が月100時間以上なら「産業医等による面接指導、または面接指導に準ずる指導を受けられる」。120時間以上だと「健康チェックができる自己診断表を配布」とした基準があります。

 

そんな面接指導や診断表配布等の必要がない時間内に改ざんをしていたようです。

 

そのため、中央労働基準監督署から過去1年間の労働時間が長い5人の勤務記録と、改ざんのあった記者の出退勤記録を提出するよう指示されます。

朝日新聞が是正勧告!

中央労働基準監督署から指示を受けた朝日新聞は所属長(数百人規模)を対象に実施した労務管理研修を10回に分けて実施していたようです。

 

しかし12月6日には朝日新聞東京本社が社員に長時間労働をさせていたとして、中央労働基準監督署から労働基準法等の違反として勧告する「是正勧告」をされます。

朝日新聞 是正勧告
(画像引用元:http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2933995_ie9.htm)

さらに12月15日には社内調査で、他にも5人の社員が労使協定の上限を超える残業をしていたことが分かりました。

 

しかもその時朝日新聞は電通事件について全面使ってと、大々的に記事にしている中で、この長時間労働というブラックさを見せつけます。

 

まさに電通にブラック企業と批判していたことが、ブーメランで自分達に返ってきました。

「弊社は現在、ワーク・ライフ・バランスの推進を重要な経営課題として掲げ、時短に取り組んでおり、今回、長時間労働について是正勧告を受けたことを重く受け止めています。
再発防止に努めるとともに、引き続き、時短を一層推進していきます」

朝日新聞は労働法の違反として是正勧告を受けてことについて、改善しようとしていますが、そうしなければ電通を批判する立場はないですね。

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朝日新聞はブラック企業で電通批判とブーメランと天につばを吐く!

朝日新聞は労働問題には定評があるとのことですが、それは自分達が労働問題を抱えていて精通していたからのようです。

 

電通の労働問題をいうのはいいですが、言う立場が長時間労働をしているのであれば説得力もありませんね。

 

改善するとは言ってもどこまで改善されるのか、電通よりもブーメランを投げた朝日新聞に注目です。

 

せばな~