2016年12月14日放送の「トコトン掘り下げ隊!生き物にサンキュー!!/緊急!ニッポンを襲う世界の超S級危険生物」ではお堀である危険な肉食魚が生息していると放送されます。

 

その肉食魚は「アリゲーターガー」という魚で、なんと日本の城のお堀に生息して問題となっているようです。

 

なぜアリゲーターがお堀に生息しているのでしょうか?

また本当に危険で、問題となっているのでしょか?

 

ということで今回はアリゲーターガーについて、

アリゲーターガーとは?

アリゲーターガーがお堀に生息?出現した理由は?

アリゲーターガーは本当に危険なの?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。


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名古屋城のお堀にアリゲーターガーに出現した理由?肉食魚で危険?食べると旨い?

アリゲーターガーはミシシッピ川、リオグランデ川等のメキシコ湾に生息している肉食魚で主に他の魚類や甲殻類を食べる魚です。

お堀 アリゲーターガー
(画像引用元:http://karapaia.livedoor.biz/archives/52124534.html)

 

全長は2m程度にもなり、大きな記録では全長304.8cmで体重104.4㎏の個体が発見されています。

なぜアリゲーターガーが日本に?名古屋城のお堀に生息して問題!

アリゲーターガーは外来種ですが、鑑賞目的で飼育していた人が逃したため、野生化してどんどん増えていってしまったようです。

 

そしてアリゲーターガーは2009年に名古屋城のお堀にまで出現しています。

名古屋城 お堀 アリゲーターガー
(画像引用元:http://livedoor.blogimg.jp/aqua_catalyst/imgs/f/0/f0c127e9.jpg)

その後も範囲を拡大しており、大阪城のお堀やため池、貯水池にもアリゲーターガーが出現しています。


(画像引用元:https://matome.naver.jp/odai/2146725587459792701/2146871690175049803)

アリゲーターガーが生息する問題?なぜ名古屋城で捕獲が進まない?

そんなアリゲーターガーが出現した名古屋城では、コイなどを大量に食べて問題となっているようです。

名古屋城 お堀 アリゲーターガー
(画像引用元:http://ameblo.jp/juntomotomo/image-12175068566-13683774895.html)

その為、2012年から専門家や市民団体で捕獲作戦を始めたようですが、なかなかうまく行っていないようです。

 

理由はアリゲーターガーは神出鬼没で警戒心が強く狙った網にかからないようです。

 

また釣りが得意な人が協力をしようと電話が相次いでいますが、名古屋城の外堀の一部は道路に面して釣りをするのは危険なため禁止をしていることできないようです。

 

他にも有効な手段として水を抜く「池干し」がありますが、名古屋城は水を抜いたら石垣が壊れる理由の為、使えないようです。

アリゲーターガーは危険?食べると旨い?食べ方は?

お堀では鋭い歯でコイ等を食べる肉食魚として危険なイメージがありますが、実は臆病で人に近寄って襲いかかる危険性もないとのことです。

 

アリゲーターガー原産地の人にとっては「アリゲーターガーはおとなしいし、コイのほうがヤバイ」と言うほどです。

 

ただ、釣った後は鋭い歯と固い頭部で暴れるので注意が必要です。

 

そんなアリゲーターガーはちゃんと調理して食べると旨いらしいです!

 

実際に「有吉弘行のダレトク!?」にて、アリゲーターガーをアンガールズの田中さんが食べてチキンの味みたいで美味しいと発言していました。

アリゲーターガー 食べる
(画像引用元:http://www.sirolog.com/entry/2016/10/19/001307)

白身で食感は脂がないためパサパサしているようですが、川魚特有の生臭さはあるようですが、食べ方としてちゃんと焼けば美味しく食べれるようですね。


(画像引用元:http://portal.nifty.com/kiji/130722161214_4.htm)

みなさんもアリゲーターガーを釣った時は注意して、美味しく焼いて食べてみましょう!

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実は臆病なアリゲーターガーが名古屋城のお堀で出現!

肉食魚ですが、実は臆病で食べると旨いアリゲーターガー。

鶏肉に近いということで、食べてみたいです!

 

しかし他の魚を食い荒らす外来種ですので、捕獲は必要ですね。

 

これもちゃんと飼い主が放流せずに、しっかり責任をもって飼わなかったことが原因です。

 

みなさんも生き物を育てる時は、死ぬまでの覚悟を持って飼ってください。

 

せばな~