2016年11月5日放送の「満天☆青空レストラン」では、滋賀県東近江市の名物であるこんにゃく芋から作る「永源寺こんにゃく」が紹介されます。

 

そんな中で一際目立つのが「赤こんにゃく」です。

 

通常のこんにゃくの色とは違って赤く、なんだか辛そうに見えますが一体全体なぜ赤くしているのでしょうか?

 

ということで今回は、

「永源寺こんにゃく」の赤こんにゃくはなぜ赤いの?

赤くしている成分は?

赤こんにゃくの味は?どんな料理に合うの?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。

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赤こんにゃくはなぜ赤いの?理由・由来は織田信長から?味は美味しい?

滋賀県の名物食品の赤こんにゃくの由来は?

赤こんにゃく
(画像引用元:http://shimikon.co.jp/wp-content/uploads/2015/12/129-680×407.jpg)

滋賀県全体の伝統食品である「永源寺こんにゃく」というのがありますが、その滋賀県の中で近江八幡市を中心とする郷土料理として「赤こんにゃく」という食品があります。

 

なぜ赤こんにゃくを赤くなった理由は一説によると、そこで城主をしていた織田信長の影響によると言われています。

 

近江八幡市では奇祭といわれる「左義長まつり」が有名で、民衆のみならず織田信長が女装して踊りだしたりと祭りを盛大で派手にやっております。

 

そんな派手好きな織田信長は、地味なこんにゃくまでも赤く染めたことで「赤こんにゃく」が産まれたと言われています。

どうやって赤こんにゃくを赤くしている?成分は?

赤こんにゃくを赤くしているのは決して辛いものではなく、なんと「三二酸化鉄」という食品添加物の赤い鉄を入れて赤くしていました。

 

もちろん食べても害はなく、むしろ普通のこんにゃくとは違い、鉄分も摂取することが出来ます。

 

鉄分は貧血に有効ですが、それだけでなく酸素を送り届ける二酸化炭素を排出してくれるのを促してくれるので、疲れや防止や体力低下の防止に効果があります。

 

他にも鉄分には食欲不振や頭痛にも効果があるので、鉄分が入った赤こんにゃくが普通のこんにゃくより優れているのかお分かりでしょう!

こんにゃくの栄養は?

カルシウムが野菜より豊富?

こんにゃくは野菜よりカルシウムが豊富なのはご存知だったでしょうか?

 

カルシウムは骨や歯を丈夫にするだけでなく、体を動かす時に使う情報伝達の役割も担っています。

 

そのためカルシウムをとっていつまでも丈夫な骨と歯で、体も自由に動かせるようにこんにゃくを食べましょう!

食物繊維が豊富

こんにゃくは意外と食物繊維が豊富で、お腹の調子も整えてくれます!

 

水溶性「グルコマンナン」という食物繊維を多く含んでおり、水に溶けやすいので満腹感を高めることが出来るのでダイエットにも効果的。

 

もちろん食物繊維が豊富なので、排便を良くして便秘解消、腸内が綺麗になってお肌もよくなります。

低カロリーでダイエットに有利!

先程言った満腹感を得られだけでなく、低カロリーでもあるのでやはりダイエットにはおすすめです。

 

食事制限で満足にご飯を食べれない時に、満腹感を与えつつたくさん食べても低カロリーで大丈夫!

さらにお通じも良くなって、肌の改善にも最適ですね!

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赤こんにゃくの味は?どんな料理に合うの?

赤こんにゃく
(画像引用元:http://r.gnavi.co.jp/gcrk400/menu2/)

赤こんにゃくはこんにゃくの臭さがなくて食べやすいですが、こんにゃく特有の歯ごたえはなく「もちっ」としているようです。

見た目に反して辛くなく、普通のこんにゃくと味は変わりません。

 

料理には刺し身、煮物、炒め物と何にでもあうようで、焼肉のように鉄板で焼く方法もあるようです。

 

赤こんにゃくはどうやら癖がなく独特な食感を楽しめるのが特徴のようですね。

赤こんにゃくが赤い理由!由来は織田信長からで味より食感を楽しむ?

滋賀県近江で派手好きな織田信長から作られた赤こんにゃく。

派手ながら味はこんにゃくと同じですが、食感が独特なので一度食してみたいですね!

 

また普通のこんにゃくよりレシピの幅が広く、簡単に生でも食べれるのもいいですよね!

 

みなさんも機会があれば滋賀県東近江市の名物である赤こんにゃくを食してみてはいかがでしょうか?

 

せばな~