2017年4月18日放送の「この差って何ですか」で気になる差がありました!

 

「鯵のたたきと鰹のたたきの差?」

 

どちらも同じ「たたき」ですが、実は叩き方にも違いがあったりと材料だけでなく、調理方法も違うのです!

 

ということで今回は、アジのたたきとカツオのたたきの違いを調査していきたいと思います。


スポンサーリンク

アジのたたきのカツオのたたきの違い?差は叩き方がと調理も違う?

アジは旬は初夏、カツオは春が旬と材料だけでなく、食べる旬も違うアジのたたきとカツオのたたき。

アジ カツオ たたき 違い
(画像引用元:http://www.sirogohan.com,http://i1.wp.com

実は叩き方もアジのたたきは「刻むたたき」、カツオのタタキは「炙るたたき」と調理方法も違うのです。

スポンサーリンク

刻む叩きのアジのたたき

「アジのたたき」「なめろう」といった刻む叩きの方は、香草や味噌等を乗せて、その材料を混ぜながら包丁で叩くよう細かく切り刻むことをいいます。

ときには2本の包丁を使って細かく刻みますが、食材によっては刻みすぎない方が美味しい場合があるので物によるようです。

 

刻む時に混ぜて使われる香草はネギ、ショウガ、シソの葉(大葉)、ニンニク等が使われます。

炙るたたき

「カツオのタタキ」のような炙る叩きの方は、火で炙って氷水でしめたので、調味料をつけた手で叩いて味を染み込ませることを言います。

ただし、叩きの由来は調味料を手にとり、指の隙間から滴り落ちるタレを叩くように調味料を馴染ませる説。

焼いた食材に薬味をまぶし、包丁の腹や手のひらで叩いたことに由来する説と色々諸説あるようです。

 

ちなみに実際にカツオも刻む叩き「血合いのタタキ」という調理法があります。

 

「血合いのタタキ」は文字通りカツオの血合いの部分を集めて、アジのたたきのようにネギなどの薬味を入れて叩くように包丁で細かく刻みます。

アジのたたきのカツオのたたきの違い・差は叩き方と調理の用途が違う!

アジのたたきは「刻むたたき」、カツオのたたきは「炙る叩き」と調理の用途その物が違っていました。

 

まさかカツオのたたきは炙ってから氷でしめて味が染み込みづらくなったため、たたいて味を染み込ませているとは知りませんでした。

 

みなさんも旬になったら、叩き方の違いを知り、アジとカツオを叩いてみませんか?

 

せばな~