2016年6月29日放送の日本テレビ「ザ!世界仰天ニュース」にて紹介されるガーナ・アグボグブロシー。

ここは2013年に環境団体が発表した世界で最も汚染された地域トップ10に入り、世界一電子機器が不法投棄されています。

 

不法投棄されているだけでなく、その電子機器が子どもたちの命も脅かしている、恐ろしい状況となっているようです。

 

そんな電子廃棄物の不法投棄があるガーナ・アグボグブロシーですが、

どれ位、不法投棄が行われているの?

なぜこんなに電子機器の不法投棄が多いの?

子どもたちはどんな危険性があるの?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。

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ガーナ・アグボグブロシーで電子廃棄物が不法投棄!脅かされる子供の命?なぜ?

ガーナ 不法投棄

世界では「電子・電気機器廃棄物」は90%が違法に取引・処理されており、電子機器の進化の反面、廃棄処理が問題視されています。

 

ちなみに電子機器だけで毎年190億ドル(約1.95 兆円)相当の物が違法に取引・処理されています。

 

そして、アフリカの場合の電子廃棄物が投棄場とされている有名な場所が、ガーナ・アグボグブロシーです。

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なぜ電子機器が処理できない?有害物質?

なぜこんなに電子機器の不法投棄が多いのは、電子機器の処理が上手く行えていないためです。

 

電子機器は毒性の強い有害物質が含まれている、有害廃棄物です。

有害廃棄物のため、化学物を取り除く、扱うのに危険性も有るので莫大な処理費用がかかります。

 

だから処理費用をお金を払いたくないため不法投棄したり、中には違法取引して電子廃棄物でお金をもらったりしている現状となっています。

有害廃棄物により若者・子供に危険が!

有害廃棄物である電子廃棄物がガーナ・アグボグブロシーで次々と不法投棄されるており、若者・子供に危険が出てきています。

 

若者達は、ここでお金を稼ぐために危険がありながら働いています。

毒性の煙が上がっている状況ながら、お金になる銅やテツを漁ります。

 

若者たちはこの危険な状況で働いた為、火傷や細菌が入るような傷、目の障害、頭痛や呼吸器の障害と様々な健康障害を抱えています。

更には20代のうちにガンで亡くなっている方もいます。

 

若者たちは「学校に行きたい」「いつかここを抜け出せる」と信じて働いていますが、その前に生命の危険性や果たしてここから抜け出せるのか疑問です…

若者・子供の健康障害!ガーナ・アグボグブロシー!電子廃棄物の不法投棄はいつまで続く?

ガーナ・アグボグブロシーでは電子廃棄物の不法投棄が多く問題視されています。

しかし、こういった違法で取引・処理されることによって経済がまわっているのがなんとも歯がゆいですね…

 

ガーナ・アグボグブロシーの若者たちの犠牲のもとに経済が成長しても、世界の明るい未来は見えませんからね。

 

なんとかこの違法処理・取引を問題解決するには世界規模での処理方法の確立が重要となってくるでしょう。

 

問題を解決してガーナ・アグボグブロシーの若者たちに、安全な所で働いて夢や希望を持ってもらいたいです。

 

せばな~