毎年日本で日本で行われている24時間テレビですが、2017年はここ数年でもっとも少ない額として問題となっているようです。

 

これでは24時間テレビの意味がなくなってしまのではと危惧しますが、本当に募金額は少ないのでしょうか?

 

ということで今回は、公表されている募金額だけでない、少ないのは嘘ということを紹介していきたいと思います。


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24時間テレビで募金額少ないのは嘘?最低でも高視聴率で広告効果あり?

2017年24時間テレビは大団円を迎え、瞬間最高視聴率は27日午後8時47分の40・5%と、過去2年を上回り40%の大台を突破しました。

 

それだけでなく、2日間(26日後6・30~27日後8・54)の番組平均は18・6%と歴代2位タイの高視聴率を獲得したのです。

24時間テレビ 募金
(画像引用元:https://pbs.twimg.com

ところが、本来の目的である募金額は1億2902万958円となっており、24時間時点での発表では2009年以降最も低い募金額となっていたのです。

 

原因としてはネット募金のトラブルなどもあり集まりが悪かったようですが、本当に最終的に募金は少ないのでしょうか?

番組終了後の24時間テレビの放送効果が凄い

放送時間内での寄付金だけでなく、24時間テレビの番組のブランド効果は番組放映後も継続しており、放送効果で募金は集まっています。

24時間テレビ 募金額 少ない
(画像引用元:http://gogotsu.com

実際に募金額が低下していますが、2016年では2億3369万円で最終的にはその効果で8億8748万円も募金が集められています。

 

そして、2015年と2016年を比べると番組終了時は2015年のほうが多いが、最終的な募金額は2016年が上回っています。

 

今回の2017年24時間テレビは歴代2位タイの高視聴率を獲得しているので、確かに募金額が少ないですが、その後の放送効果は期待できるかと思います。

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CM等の広告収入が凄い

募金だけでなく24時間テレビのチャリティ番組にCMに出せばイメージアップに繋がるので、スポンサーが殺到して高額の広告収入が貰えます。

 

実は日テレでは24時間テレビ内でもCM枠を通常の1.5倍の値段に設けている話もあります。

 

また、2014年の24時間テレビでのCM収入では22億2750万円だったらしく、公表されている募金額9億円以上に貰えています。

 

更に2017年は高視聴率だったので、CM効果もかなり高かったのかと思います。

 

国連では集める寄付金の25%程度を寄付を集めるためのコストとして認めています。

 

そのため、CM収入と実際の寄付金の合計金額から25%は最低でも募金されますが、実際にどれだけの割合が寄付されているのかは分かりません…

24時間テレビで募金額少ないのは嘘?最低でも高視聴率で効果が絶大?

2017年24時間テレビの放送内で募金額は最低でしたが高視聴率だったため、その後の放送効果で前年より多く集まる可能性もあります。

 

また、CM収入に関しては募金額より凄まじいので、後はCM収入がどれだけの割合が募金に付与されるのかが問題かと思います。

 

そのため、募金額が少ないと落ち込まずに、日テレを信じて、その後の放送効果とCM収入による募金の割合に期待しましょう!

 

せばな~